大阪桐蔭・柿木、最速更新151キロでざわめき「気持ちいいなあと」

大阪桐蔭・柿木、最速更新151キロでざわめき「気持ちいいなあと」

 「第100回全国高校野球選手権・2回戦、大阪桐蔭10−4沖学園」(13日、甲子園球場)

 大阪桐蔭(北大阪)が中盤に沖学園(南福岡)を突き放して2年連続となる3回戦進出を決めた。九回に背番号1を背負う柿木蓮投手(3年)が登板し、自己最速で、今大会最速となる151キロを計測した。

 沖学園先頭の森島に投じた外角低めの2球目、空振りを奪うと場内で球速151キロと発表され、スタンドがどよめいた。森島には3球目を中前にはじき返されたものの、1死球をはさみ3つのアウトをすべて空振りで奪い、試合を締めくくった。

 試合後は「球場がざわめいたので気持ちいいなあと。1イニングなので、ちょっと力を入れました」と振り返った。周囲からも「いけ、いけ」と言われていたといい、「意識はしないようにはしていたけど、球速表示は見ていました」と正直に語った。ただ、「(自己)MAXが出たのはうれしいけど、ランナーを出したのは課題です」と反省も忘れなかった。


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