昨季途中に阪神と契約し、わずか1カ月余りで退団したヤンハービス・ソラーテ内野手(32)がブレーブスとマイナー契約を結んだ、と15日(日本時間16日)、米紙USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者が自身のツイッターで伝えた。

 ソラーテは阪神が18年オフに獲得に動いたが、家族の反対などを理由に交渉決裂。その後、ジャイアンツとマーリンズの3Aでプレーし、7月に日本行きを決断した。

 二軍での練習試合をへて同26日の巨人戦で一軍登録されると、いきなり決勝2ランを放つなど、華々しくデビューした。しかし、好調を維持できず、20試合で打率・188(69打数13安打)、4本塁打、9打点。二軍では7試合、打率・360を残し、復調の兆しを見せ、一軍再昇格を果たしたが、モチベーションの低下を理由に昇格を“拒否”。結局、シーズン終了を待たずに9月に帰国。球団内外で大きな波紋を広げた。

 ナイチンゲール記者によると、ソラーテは2月のメジャーキャンプに招待選手として参加。「メジャーに昇格した場合の年俸は100万ドル(約1億1000万円)になる」と伝えた。