「アジアCL・1次リーグG組 神戸5−1ジョホール・ダルル・タクジム」(12日、ノエビアスタジアム神戸)

 各地で1次リーグ第1戦が行われ、G組の神戸は本拠地でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)に5−1で大勝した。天皇杯覇者で初出場の神戸はFW小川慶治朗(27)のハットトリックなど大量5得点でマレーシア王者を圧倒し、歴史的なACL初勝利を挙げた。

 神戸が公式戦7連勝となった。昨年11月23日のJ1C大阪戦(ノエスタ)に1−0で勝利すると鹿島に2−1、磐田に4−1とリーグ戦を3連勝で終えた。その後は同12月21日の天皇杯準決勝・清水戦(ノエスタ)に3−1で勝利し、元日の天皇杯決勝(国立)でも鹿島を2−0で下し、クラブ創設25年目で初タイトルを獲得した。

 8日には富士ゼロックス・スーパー杯(埼玉)で3−3から突入したPK戦で横浜Mに競り勝ち、2冠目を手に入れると、この日はACL初陣で圧勝し、昨年からの公式戦連勝を「7」に伸ばした。

 次戦は19日にアウェーで水原(韓国)とのACL第2戦を控える。主将のMFイニエスタは「今の流れを積み重ねていきたい」と語ったが、連勝はどこまで伸びるのか−。