大相撲の西十両9枚目豊昇龍(20)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル・ウランバートル出身、立浪部屋=が春場所千秋楽の22日、日本相撲協会に「腰痛症のため、数日間の休業、加療を要する見込みである」との診断書を提出して休場した。

 豊昇龍は元横綱朝青龍を叔父に持ち、2018年初場所で初土俵を踏んだ。自身最高位で臨んだ今場所は、13日目に翔猿を下して勝ち越しを決めたが、14日目には若隆景に敗れていた。豊昇龍にとっては初の休場で、千秋楽の対戦相手、琴勇輝は不戦勝となる。