「阪神大賞典・G2」(22日、阪神)

 単勝1・6倍と圧倒的1番人気のキセキは7着に終わった。大きく出遅れると、1周目のスタンド前でポジションを上げ、好位まで押し上げる。だが、余力は残っていなかった。

 川田は「返し馬ではいつも通りの雰囲気でしたが、ゲートが開いても出る気を起こさず、ひたすら暴走してしまいました」と振り返った。角居師は今後について「白紙です」と話すにとどめた。同馬は「発走調教再審査」を命じられるなど、今後に向けて大きな課題を残す一戦となった。