「岡田辞典」ルール改正に賛成 問題が出れば後で対応すればいい

 今年もいよいよ終わりに近づいてきた。来年の話もいろいろと始まってるようやな。プロ野球のルールについても、来年からはメジャーにならって、敬遠の場合は監督の申告だけで、投げずに塁を与えられる流れということや。

 世間では、賛否あるようやな。確かに敬遠しようとして暴投したりとか、敬遠を巡ってのいろんなプレーをたくさん見てきたよ。それがなくなるわけやからな。

 キャッチャーを立たせて投げられないピッチャーも少なくない。そういう意味ではこのルールが採用されることを喜んでるピッチャーもおるんじゃないかな。

 ただ個人的には賛成。ええんちゃうかな。ルール変更の狙いとして、時間短縮とか言われてるけど、そうはならんやろうし、そんなことを気にする必要はないよ。そもそも何試合に1回あるかないかが敬遠で、それで試合時間は変わらんし、それ以上に野球の本質が変わることもないやんか。

 “そういうルール”と割り切って、監督が敬遠と言えば一塁に行ってもらって、次のプレーに集中すればええだけのことやろう。

 高校野球でも来年のセンバツからタイブレークが採用される方向やろう。反対派も根強いみたいやけど、高校野球以外でもやってるし、違う意味での面白さがあるんちゃうかな。

 どんなスポーツにもルール変更はある。時代や、実態に応じて変わっていくのは当然で、たいていの新ルールは慣れたら違和感は薄れるもんや。

 運用面で新たな問題が出たらそこでまた考えたらええことで、ルール改正の段階では最初から“そういう問題があるからやらん”とまでは考えんよ。実際にプレーしてみんと分からんことも多いから。

 NPBにせよ高野連にせよ、必要、となったらどんどん新しいものを採り入れていこうという姿勢はええと思うよ。

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