パリ在住経験からのおしゃれアドバイスで著名なイラストレーター、米澤よう子さんが恋活をスタートさせました。アラフォー以上の女性が「ときめき」をカムバックさせた体験を、本音トークでお届けします。

 お国変われば、男性の女性に対する態度も変わるもの。フランス男性の態度で第一に取り上げたいのは、「彼女をほめる」こと。それも、具体的なところをほめるんです。例えば、「唇が好み」「瞳が魅力的」「脚が好き」etc…これらにはすべて「君の」が頭につきます。「君ならでは」の意味あいも。

 わが日本男性では、どうでしょう? 「やさしい」などの内面か、外見では「カワイイ」などが多いのでは? フランスと比べれば、実写のイメージがわかないだけに、誰にでも当てはまりそうな言葉です。

 フランス流の「パーツほめ」がもたらす効果は、より「唯一」の実感がわくこと。自分ではキライだったパーツまでが愛おしくなるほどに、彼らは彼女のチャームポイントを見出す係を担っているのです。

 でもそんな「フランス・ムッシュ・マジック」を、文化の違う日本男性にいきなり求めるのは、ちょっと気の毒かも。私たち女性からどんどん「彼ほめ」をして、男性に徐々に「伝染」できれば良いですよね!