「コロナ太り」を解消するために、いろいろなダイエット方法を試してみたものの、なかなか上手くいかない、頑張ってもすぐにリバウンドしてしまう……。
このような経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
今回は、働く世代の方々を対象に実施したダイエットに関するアンケート調査(※1)の結果を紹介しながら、ダイエットに成功している人がどのような方法で痩せたのか、またあわせてリバウンドしないダイエットのコツについてわかりやすくご紹介します。

1. ダイエット調査結果


ドクタートラストの管理栄養士が運営するダイエットサイト「管理栄養士が教えるFit&Diet」(※2)では、働く世代の方々がどんなダイエットにチャレンジしたのか、取り組んだことでどのような結果を得られたのかといった、ダイエットに関するアンケート調査結果を公表しました。
アンケート調査結果では、回答者のうち、ダイエットをしたことのある方が約6割おり、そのうち、リバウンドを経験したことがあると回答した方が約6割でした。 また、ダイエットに取り組んだ方のうち、心身に何らかの不調を感じた方が約3割いました。

2. リバウンドする3つの原因


リバウンドとは、一時的に痩せても体重が元に戻る、もしくはそれ以上に増えることをいいます。
リバウンドは繰り返していると、身体がだんだんと痩せにくい体質になるため、適切なダイエットをすることが大切です。

一般的にリバウンドのしやすい方は以下の3つの条件にあてはまるダイエットに取り組んでいる傾向があります。

① 短期間である
② 続けられない方法である
③ 1か月に体重の5%以上の急激な減量

短期間我慢をして掲げた目標に達成した瞬間にダイエットをやめると、ダイエット前の食事量や身体活動量に戻りがちです。
また、急激に痩せることは精神的・身体的に大きな負担がかかり、摂食障害や貧血、栄養失調、月経異常などさまざまな弊害を伴う危険性があります。

3. ダイエット成功者は何をしていたのか


アンケート調査結果によると、ダイエット経験者のうち、最も効果を実感できたダイエットとして「運動」がトップでした。
有酸素運動と筋トレを組み合わせて取り組むことにより、余分な皮下脂肪を落として適度な筋肉をつけ、健康的に痩せることができます。
ただし、過度な運動をはじめ、無理な食事制限など、何かひとつに偏った減量をすると、ストレスが溜まりますし、長く続けられずにリバウンドにつながる可能性があります。

ダイエットは
「運動(有酸素運動や無酸素運動)」
「食事(適切な摂取カロリーや栄養バランス等)」
「生活習慣(睡眠時間や生活リズム等)」
の3つに取り組むことが基本です。

減量しようと考えている方、また減量中の方は、基本の3つを組み合わせて長期的に続けられる習慣が身につくようなダイエットの方法に取り組むようにしましょう!

自分に合ったダイエット方法について知りたいという方や、ダイエット方法について詳しい知識や情報がほしいという方は以下のサイトをご覧ください。

◎あなたに合ったダイエット方法を知りたい方はこちら◎
ライフスタイル (食生活や運動など)の質問にご回答いただくだけで、あなたに合わせたダイエットコラムをセレクトし、提供しています。
また、自身のBMI(身長と体重のバランスをみる体格指数)がアンケート回答者の中でどの位置に分布するかが分かるBMI偏差値(※3)も診断することができます。
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※1
調査概要
調査名:「あなたのダイエットプロジェクト」
調査主体:株式会社ドクタートラスト Fit&Diet Lab
調査期間:2019年8月21日〜10月31日
回答者数:401人
調査対象者:全国の10代〜70代までの男女
調査方法:WEBアンケート

◎ダイエットに関するアンケート調査の集計結果を詳しくみたい方はこちら◎
働く世代の方々が実際にどのようなダイエットにチャレンジし、どのような結果を得られたのかについてご紹介しています。

※2
管理栄養士が教えるFit&Diet
(https://health.doctor-trust.co.jp/)

※3
BMI偏差値は「あなたのダイエットプロジェクト」調査のデータより算出