放浪中保護、殺処分寸前の犬が、家族の太陽みたいな存在に

放浪中保護、殺処分寸前の犬が、家族の太陽みたいな存在に

Instagramユーザー@koppepan_yukoさんの愛犬・こっぺぱんちゃん

愛犬・こっぺぱんちゃん


こっぺぱんちゃんとの幸せな日々の様子をInstagramで発信している飼い主さん。その様子は、見ている人たちを幸せであたたかい気持ちにさせてくれるんです♪

「保護犬のイメージを変えたい」 こっぺぱんちゃんの姿と飼い主さんの想いにたくさんの反響が!


人懐っこい表情が印象的なこっぺぱんちゃんですが、こう見えて「放浪していたところを保護された」という過去があります。

以前いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、こっぺぱんちゃんについての記事を配信していて、こっぺぱんちゃんの姿や飼い主さんの想いがたくさんの反響を呼びました。

こっぺぱんちゃんのここが好き!


今回は「こっぺぱんちゃんのここが好き!」をテーマに、こっぺぱんちゃんとの出会い、魅力について、飼い主さんにたくさん語っていただきました♪

こっぺぱんちゃんと飼い主さんの出会い


公園で放浪しているところを、保健所の人に保護されたこっぺぱんちゃん。その姿を見ると、何カ月も放浪していたようです。

元の飼い主さんもお迎えに来ず、殺処分の日が迫りくるなか、あるボランティアトリマーさんとの出会いがあり、こっぺぱんちゃんは保護団体で保護されることになります。

「保護団体で一番残っているコを家族に迎える」 飼い主さんの想い


ちょうどその頃、飼い主さんは「また犬を飼いたい」という想いを抱いていました。先代犬が旅立ち、時間が経って落ち着いたこともあり、家族の間で犬を迎える話が出るようになっていたそう。

「迎え入れるなら保護犬を」と決めていたところ、知人からこっぺぱんちゃんの話を聞いて、実際に会ってみることになったのです。

ステキな運命


「『保護団体で一番残っているコをください』と言ったら、こっぺでした。ステキな運命を幸せに思います」

1週間のトライアルを経て、こっぺぱんちゃんは正式に飼い主さんご家族のもとで暮らすことになりました。ここから、こっぺぱんちゃんの第2の犬生が始まったのです!

飼い主さんが思う、こっぺぱんちゃんの「ここが好き」


おうちに来た当初は、なかなか自己主張ができずにいたこっぺぱんちゃん。でも、飼い主さんご家族の愛情に触れていくなかで、徐々に自分の感情を表現できるように!

そんなこっぺぱんちゃんの姿に、飼い主さんはたくさんの魅力を感じているようです。

お散歩にこだわりがありすぎ♪


お散歩コースにかなりのこだわりがあるというこっぺぱんちゃん。その日のお散歩は、こっぺぱんちゃんの気分次第でもあるのだとか!

「家を出て、まずはそのまま徒歩か車かこっぺが決めます。車に乗って、お散歩ポイントに着いてもそこが気に入らないと、『帰るっぺ』となり車から離れません」

歩くときは1、2時間歩くことも


「歩かないときは父と日向ぼっこして帰ってきます。ただ、歩くときは1、2時間歩くことも! なので、お散歩のあとに予定が入ってるときにこっぺの気分が乗ってしまうと、『ごめん。こっぺが歩くっていうから1時間遅れます…』ということもあります」

どのタイミングで気分が乗るかは、こっぺぱんちゃんにしかわからないそう♪ 

それもこっぺならではの魅力


「毎日『今日はこっぺのお散歩どこ行こう』『どこなら歩くかな?』が父の悩みで、私も毎週末『こっぺの喜びそうなところ』を探すべく地図とにらめっこ。毎日の献立に悩む主婦状態のお散歩悩みです。

『こんなにもお散歩コースにこだわりがあるワンコがいるのか!』と、それもこっぺならではの魅力だと思っています(笑)」

お父さんは子分


飼い主さんのお父さんも、こっぺぱんちゃんのことが大好き こっぺぱんちゃんから見るとお父さんは「子分その1」だそうで、関係性も微笑ましいですよね!

ちなみに、こっぺぱんちゃんから見て飼い主さんは「親分」で、飼い主さんのお母さんは「子分その2」と思っているそう(笑)

「お座り」をすれば願い(要求)は叶うと思ってるところも好き♪


こっぺぱんちゃんの主張方法は、とにかく「じっとお座り」なんだそう! 

ごはんが食べたいと、「ごはん係」のお父さんを見てじっとお座り。お散歩に行きたいと、「散歩係」のお父さんを見てじっとお座り。そして、寝たいときは「添い寝係」のお母さんを見てじっとお座り。

「これらは最初のこっぺでは考えられなかった行動です。自分の家族になったんだなーと実感するときで、それもこっぺの魅力ですね」

思わず吹き出してしまうこっぺぱんちゃんの行動も魅力的♪


「こっぺの後ろにはチャックあるよ!」
「こっぺおじさんだね」

これらは、こっぺぱんちゃんを知っている人によく言われる言葉なのだそう!

こっぺおじさん


座り方がおじさんくさかったり、扉を開けるとそこでヘソ天で寝ていたり。車の助手席での態度が偉そうだったり、悟りを開いてそうな格好をしていたり。姿勢が人間っぽくておもしろかわいいところも、こっぺぱんちゃんの魅力なのだそうです

こっぺぱんちゃんと暮らして実感する、「犬の好きなところ」は…


こっぺぱんちゃんと暮らすようになって、「日々笑いが絶えなくなった」と話す飼い主さん。一緒に過ごしていくなかで「犬の魅力」について、次のように感じているようです。

豊かでさまざまな感情


「豊かでさまざまな感情を、顔やしっぽだけでなく、体全体で行動して表現するところが好きです。

楽しいときはもちろん、拗ねてる、いじけてる、かまってほしい、イヤだ……喜んでるときはわかりやすいけど、いじけてるときなど、わざわざこちらにお尻を向けて寝たりして。

どんな気持ちでそのようにアピールしてくるのか、表現方法がワンコによって違うところも好きなところですね」

こっぺぱんちゃんは「太陽のような存在」


「こっぺが喜ぶから」「こっぺが好きそうだから」ーーこっぺぱんちゃんを囲んで高原でお昼寝したり、一緒にハイキングに出かけたり、こっぺぱんちゃんを中心に楽しい時間を家族で共有している飼い主さん。

「家族でこんなに豊かな時間を過ごせるのは、こっぺがいるから」とも感じているそう。

こっぺは家族の中心


「こっぺは家族の中心の『太陽のような存在』でもあり、笑いの源、活動の源、癒しの源です。お散歩で急に気分が乗らないとピタッと止まるこっぺに、『どうしてー!』とツッコんだり、『朝ごはんできたよー』と犬を起こす日常に、『これ普通…逆!』と思ったり」

こっぺのすべてが癒し


「全体重を預けて寄りかかってきたり、じっと目を見て気持ちを伝えようとする姿、甘えることを知った姿……こっぺのすべてが癒しです」

こっぺぱんちゃんを家族に迎えて、保護犬のことをもっと知ることができた


また、こっぺぱんちゃんとの出会いによって、より保護犬のことを知るようにもなったと飼い主さんは話します。「保護犬の状況や保護団体さんの苦労や現実など、こっぺを迎えることでさまざまなことを知る機会になりました。保護犬と聞くと、『野良』『懐かない』などというイメージがこんなにも先行するのか…ということも知りました。

こっぺのインスタを見て、少しでも保護犬へのハードルが下がればいいなと思っています」

たくさんの影響を与えてくれた


こっぺぱんちゃんは、飼い主さんご家族のもとに幸せを運んできてくれただけでなく、たくさんの影響を与えているようです。

みなさんもぜひ、飼い主さんのInstagramでこっぺぱんちゃんの姿を覗いてみてください。「犬との暮らしっていいな」と、きっと思えるはずです。

参照/Instagram(@koppepan_yuko)
取材・文/雨宮カイ


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