つわりはある?妊娠期間は? 犬の妊娠にまつわるクイズ!

つわりはある?妊娠期間は? 犬の妊娠にまつわるクイズ!

子犬を家に迎え入れたとき、日に日に成長して大きくなっていくものですが、では子犬が生まれるまでの妊娠期間はどれくらいだと思いますか?今回はクイズ形式で犬の妊娠についてご紹介します。

問題1:犬の妊娠期間はどのくらい?


① 約33日
② 約63日
③ 約103日

答え:② 約63日
解説:一般的に交配日がわかっている場合、犬の妊娠期間は63日が基本で、多くは前後2〜3日程度で出産します。小型犬や大型犬、犬種によって妊娠期間が変わるということはありません。

ときに予定日の前後1週間ほどの間に出産するケースでは、難産になったり、子犬が育ちにくいことがあります。

問題2:犬にもつわりはあるか?

① ある
② ない
③ まだよくわかっていない

答え:③まだよくわかっていない
解説: 妊娠中、確かに人間のつわりのように一時的に食欲がなくなったり、吐いたりする犬もいますが、それがつわりといえるのかどうかは、わかっていないようです。

問題3:犬は交配すれば必ず妊娠・出産するか?


① する
② しない
③ まだよくわかっていない

答え:②しない
解説:犬のお産(妊娠・出産)は楽だという方がいますが、実際はそんなことはありません。

排卵や交配のタイミングによって妊娠しない場合もありますし、オス犬とメス犬の生殖器の病気や異常などで、卵子と精子が受精しないことや流産、死産することもあります。

問題4:犬が妊娠していないのに乳腺が張ったり母乳が出ることがあるか?

① ある
② ない
③ まだよくわかっていない

答え:①ある
解説:これは「偽妊娠」という状態です。避妊手術を行っていないメス犬の発情後に分泌されたホルモンの影響で、妊娠しているはずがないメスのお腹が大きくなってきたり、乳腺に張りがみられ実際に母乳が出てくるというケースもあります。

母性が出たメス犬は、寝床などを掘る巣作り行動や、小さなおもちゃを抱えて守るような行動をしたり、おもちゃを口にくわえてピーピー鳴くこともあります。

犬を繁殖させる前に考えるべきこと


命の誕生は尊いものです。愛犬に子犬を産ませたいという理由だけで繁殖をさせるべきではありません。

母犬にかかる負担と生まれてくる子犬達のために、親犬に遺伝的な病気がないか、性格に問題がないか、出産をさせる責任や知識があるのか、子犬達を譲れる場所が確保できているのかなど、かかりつけの動物病院の獣医師と相談して決断することが必要です。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください


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