生活パターンが変わる春、愛犬を長時間の留守番に慣れさせる工夫

急に長時間の留守番はさせないで


春は何かと節目になることが多く、生活パターンが大きく変わるという飼い主さんも多いでしょう。そんな飼い主さんの生活にあわせて、わんちゃんの生活パターンも変えなければならないこともありますよね。そして生活パターンの変化のなかでも、わんちゃんにお留守番をさせることを心配だと思う飼い主さんも多いはず。もちろんわんちゃんも、きっとドキドキ。

だからこそ、飼い主さんもわんちゃんも安心できる、適切なお留守番環境を整えておきましょう。しかし、いくらイタズラや怪我が心配だからといって、長時間のお留守番に慣れていないのに狭いサークルに閉じ込めておくのはNG。いきなり長時間のお留守番をさせると、わんちゃんが寂しく不安になってしまいます。わんちゃんの気持ちを第一に考えながら、お留守番レッスンをしていきましょう。

ごはんやおやつのお悩み解決法


わんちゃんをひとりでお留守番させるとき、ごはんはどうしたらいいのか心配ですよね。食いしん坊なわんちゃんの場合は、時間ごとに分けて用意したごはんを、あっという間に平らげてしまうかもしれません。わんちゃんの食事リズムを守るためにも、留守番中もしっかりと時間管理をしたいですよね。そんなときにおすすめしたいアイテムをご紹介します。

決まった時間にごはんが食べられる、自動給餌器

長時間のお留守番でも安心。一定時間ごとに、一定量のごはんを食べることができる、自動給餌器を導入してみてはいかがでしょうか。自動給餌器は、時刻を詳細にセットできるものから、おおまかなタイマーで器が開くタイプのものまで、機能はさまざまです。留守番中もしっかりと水分補給ができるように、自動給水器もありますよ。わんちゃんの食べ過ぎや食べそびれを防止するための、心強い味方になるでしょう。

いたずらや、粗相が心配。留守番中のトイレ問題解決法


長時間のお留守番をさせる前に、トイレのトレーニングは完了させておきたいところです。しかし、ひとりで過ごす時間が長くなると、いつもとは違った行動をみせるわんちゃんもいます。なかでもトイレシーツを破ったり、トイレの手前でそそうをしてしまったりと、衛生的に心配になる行動は少しでも減らしておきたいですね。少しずつ留守番の時間を長くするトレーニングも有効ですが、それでも不安なときは次の対策をしておきましょう。

シートを広げて固定、きれいに過ごせる工夫をしておく

トイレの心配事があるわんちゃんのお留守番対策法は、トイレスペースを広めに確保すること。クレートとトイレが一体型になっているタイプを使用している場合、サークル全体にトイレシーツを敷き詰めておけば、粗相の心配も減るでしょう。

また、シーツをめくったり破ったりしてしまうときは、メッシュ付きトイレトレーを使用するか、トイレシーツの上にサークルの一部を乗せて固定しておきましょう。わんちゃんが過ごすスペースにゆとりがあるならば、トイレを複数用意しておくと、より清潔に過ごすことができますよ。わんちゃんのお留守番は、安心第一。そして、きちんと食事をして、清潔を保つことが大切です。長時間のお留守番のあとは、しっかりと褒めてあげてくださいね。

参考/「いぬのきもち」17年5月号『おすすめ時間別留守番スタイル』(監修:東京・世田谷のしつけスクールCan! Do! Pet Dog School代表、日本動物福祉協会認定家庭犬インストラクター 西川文二先生)
文/riko
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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