今週の「柴犬のここが好き」


もらえないウマウマは見ないようにするとこ。

これはもらえないやつ。
わたしのじゃないやつ。
見たらほしくなるから見ないやつ。

言い聞かせるのよ。

みなさんのお家ではどうでしょうか。

始めはすごく期待してキラキラした目で見ているけど、
(どうもこれは自分のものではない。)
(これはどう粘っても無理そうだ。)
と理解すると、これ以上欲しくならないようにあえてご主人の食べているウマウマを見ないようにしたりしますよね。

その「あきらめまでの時間」は柴それぞれなので、あんまり長いとご主人のほうが折れてしまうことも多いですが。

柴さんもやみくもに粘るわけではなく、
☆絶対いけるウマウマ
☆☆がんばったらいけそうなウマウマ
☆☆☆ちょっと厳しそうなウマウマ
☆☆☆☆☆☆どう頑張っても無理なウマウマ
と、物によって粘り具合を変えているように思います。
無理めなウマウマをゲットできた時の喜びはひとしお。
成功体験としてインプットされるのでしょうか。次回はもっと頑張ります。

ご主人と柴さんの戦いはこんなところにもありました。

作者紹介:ここ柴

京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。

今週のおまけ


お散歩でマルシェに行った時の写真です。
父が食べるたこ焼きが美味しそうだったので写真を。
遠目にこよみが写っています。

こよみは食べ物に対する執着がすごいです。
自分のご飯はフードファイターのようにガツガツ食べます。
お散歩から帰ってくると猛ダッシュでご飯を催促します。

しかし、人が食べているものを欲しがることはあまりありません。
確かに始めは興味を持ってじーっとみたりします。
でも見るだけで、前足でちょいちょいしたりしません。(かわいいからちょっとして欲しくなったりしてしまいますが)
このたこ焼きも(何かしら?)と興味津々キラキラの目で見つめますが、自分が食べるものではないとわかっているようでした。
と言うより、こよみはわかりやすいものしか好みません。

ワンコ用のおやつでも、手が込んだものより「牛!」「ささみ!」「鹿肉!」みたいに見た目にはっきりと何とわかるものが好きです。

欲しがらないのは助かるのですが、私たちが何か食べると、必ず自分も何かもらえると思っているところが困りものです。
(自分たちも食べているんだから、こよみも食べるでしょ。)
歯磨きガムだと不満そう。
お肉の巻いてないガムでも納得いかない。
最近ハマっているのは馬アキレスです。
これは噛み応えもあり、味わい深いようです。
長持ちするのでこちらとしてもありがたい。

柴さんそれぞれに好きなおやつが違うので難しいですよね。
先代のはなとそらが好きだったものをこよみが好きとは限らないし、
おやつの食べ方、残し方も全然違います。
この話はまた別の機会にとっておきます。