石原さとみ、サブマリン投法だけじゃない! 不屈の「チャレンジ精神」

 女優の石原さとみ(30)が8月7日、東京ドームで行われたプロ野球OBによる「サントリードリームマッチ2017」で始球式を務めた。マウンドに立った石原は中畑清を打者に迎え、下から投げる「サブマリン投法」を披露。大きく振りかぶり上体を沈めてボールを投げると、観客からは大きな歓声が起こった。ボールはワンバウンドとなったが、見事に捕手の谷繁元信のミットに収まった。



 サブマリン投法は投球フォームの中で最も難しいとされる。石原は今回の始球式に備え、史上最高のサブマリン投手と称される山田久志のピッチングを動画で見続け、猛練習したという。しかも、ドリームマッチの始球式は4年連続。過去には村田兆治の「マサカリ投法」や野茂英雄の「トルネード投法」を披露し、球場を沸かせているのだ。一方、石原といえば今や主演クラスの女優だ。そんなサプライズ投球をせずとも、始球式に登場しただけで観客は喜ぶと思うのだが、チャレンジ精神が旺盛ということだろう。

「今年の5月から放送されている明治のチョコレート菓子のCMでは、シャドーボクシングに挑戦しています。OL役の石原がオフィスの窓ガラスにシャドーボクシングをするシーンがあるのですが、協栄ジム所属のボクシングトレーナーから直接教えてもらったそうです。しかも、手の動かし方など、基本的な動作から練習。実際、本番では力強くキレのあるパンチを見せ、スタッフも驚いていたとか。始球式でマサカリ投法を披露した時は、村田氏から直接指導を受けたそうですし、経験がない中でベストを目指すチャレンジ精神には敬服しますよ」(スポーツ紙の芸能担当記者)

 何より、演技力だけでは対応できないマサカリ投法やシャドーボクシングに挑戦する姿勢は、単純に好感が持てる。しかも、そのチャレンジ精神はスポーツだけに限らないそうだ。

「6歳から15歳まで琴を習っていたそうなのですが、バラエティー番組で約10年ぶりに琴に挑戦したこともありました。特訓したのは嵐の『Bittersweet』という曲。石原がヒロインを務めたドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の主題歌で思い入れがあるのだとか。しかし、演奏の難易度は高く、手に血豆を作りながら休憩時間も取らずに2時間猛練習。結果、ミス一つなく演奏することができ、『すごい!』『うっとりする』と視聴者から称賛の声が相次ぎました」(同)

 そんな石原だが、子供の頃は琴だけでなくさまざまな習い事にチャレンジしていたようだ。女性週刊誌の編集者が明かす。

「母親の勧めでピアノを6歳から始め、その後、クラシックバレエやヒップホップダンス、水泳などの習い事に通っていたとか。さらに、小学5、6年生の頃はバスケットボールに励み、中学校ではテニス部と、いろんなことに挑戦してきた。そんな少女時代を送っていたからこそ、今でも始球式でいろんな投球フォームを披露するなど、新しいことに挑むことができるのでしょう。失敗を恐れず挑戦をすることは自分自身の成長に繋がります。石原がそんなチャレンジ精神をずっと持ち続けることができたら、将来はもっと凄い女優になっているかもしれません」

 チャレンジ精神もさることながら、手抜きをせず何事にも真剣な石原。そんな姿も魅力の一つだろう。(ライター・丸山ひろし)

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