剛力彩芽、西内まりや…人気女優がアレを開けない理由

剛力彩芽、西内まりや…人気女優がアレを開けない理由

 9月10日に「FNS27時間テレビ にほんのれきし」(フジテレビ系)で放送されたスペシャルドラマ「私たちの薩長同盟」に出演した剛力彩芽が注目を集めている。

 同ドラマは、幕末の歴史的エピソードである「薩長同盟」の立役者が、実は女性たちだったという奇想天外なストーリーで、お笑い芸人のバカリズムが脚本を手掛けたことが話題となった。なかでも主人公・お龍(坂本龍馬の妻)役を務めた剛力彩芽(25)の演技がカッコよすぎると、SNSなどで盛り上がっているのだ。和装にベストマッチした、透き通るような白肌と美しい首のラインと、見事な刀さばきや迫力のある啖呵とのギャップは、多くの視聴者をくぎ付けにした。

 雑誌『セブンティーン』(集英社)の専属モデル出身というだけあり、抜群のスタイルを誇る彼女。ベストドレッサー賞の受賞経験もあり、当時は「流行にとらわれず、好きなときに好きなものを着る」のがオシャレのポイントと語っていた。そんなファッション好きの剛力だが、意外やピアスの穴を開けていないのをご存じだろうか? 
 その理由について、「時代劇に出演したかったので、女優のお仕事を始めてから、ずっとピアスの穴を開けないで待っていました」と雑誌のインタビューで答えているのだ。

「『事務所のゴリ押し』なんて叩かれた時期もありましたが、下積み時代からの努力と実力で現在の地位を勝ち取ったと思います。仕事に対する情熱が高く、ドラマ出演のため自慢のロングヘアを躊躇なくバッサリ切ったことも。『忙しい、疲れたとは言わないようにしているんです』と笑顔で話すなど、プロ意識の高さは業界でも有名。また、現場では低姿勢で、スタッフの名前もすぐ覚えるので、出演者からもスタッフからも評判が高い。『剛力さんとまたお仕事をしたい』と口にする共演者やスタッフが多いのにも頷けます」(民放テレビ制作会社の関係者)

 実は役者魂でピアスを開けていない女優やタレントはほかにもいる。

 剛力と同じく、『セブンティーン』の元専属モデルで、「10代の女の子がなりたい顔」第1位に選ばれたこともある、西内まりやだ。若い女性のファッションリーダー的な存在の彼女も、ピアスを開けていないひとり。初めての時代劇となる「かぶき者 慶次」(NHK)への出演が決まった際には、「『いつか時代劇に出たい。だから私はピアスを開けない』。ずっとこの想いを胸に願っていました」と、ブログでそれまでの熱い思いを初めて明かしていた。

「役者ならばピアスは開けないのが『当たり前』と思う大御所は今も多いようです」(前出の制作会社の関係者)

 俳優の佐藤浩市は、あるバラエティー番組で悩み相談に乗った時、“顔がうるさい”ことを理由にオーディションに落ちたという無名の俳優に対して、開口一番、ピアスを開けている事を指摘。「もし、時代劇のオーディションがあったらどうするの?」と厳しく突っ込んでいた。

 テレビは4K時代に突入しつつある。時代劇でアップになったとき、耳に穴が開いていたのではやはり不自然だ。今後、女優や俳優の「ピアス禁止」の流れは、さらに強まるかもしれない。(ライター・天野まひる)

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