女優の剛力彩芽と「ZOZO」創業者で現・スタートトゥデイ社長の前澤友作氏の「電撃復縁」が報じられた。2人は昨年11月に破局していた。



 復縁を報じた週刊文春によれば、2月中旬、前澤氏は自社や関連会社の社員が集まるパーティーの席上、復縁宣言したという。剛力の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」としているが、事情を知る芸能界関係者が話す。

「剛力の所属事務所の社長は彼女が11歳の時からかわいがり、女優に育てた。だから、2人がつきあう時には、まず社長に報告に行っています。別れる時も社長に報告したと聞きました。前澤社長としても自身との交際でイメージが傷ついてしまった剛力を“放置”できない思いがあるのでは」

 同事務所の先輩・米倉涼子は3月末で事務所を退社。そんな中、かつて猛プッシュしていた剛力をもてあそばれたともとれる経緯に関係者は怒り心頭ではないかと思いきや、周囲の視線は冷めたものだという。

「剛力は事務所とは2年前に仕事ごとの契約に切り替えています。だから前澤社長と交際中はほとんど仕事のない時もあった。ここで復縁したとしても、大勢に影響はないと思います。ちなみに、剛力は今年、映画や舞台の仕事が入り喜んでいたのですが、コロナの自粛要請で映画館が休館。せっかく撮影した映画の公開も未定になってしまったようです」(芸能評論家)

 一方、前澤氏は昨年9月、自身が創業したZOZOの社長を電撃退任。保有する株式を売却し、約2300億円を手にしたが、その後、あまり良い話題がない。

 今年の正月には当選者千人に100万円をプレゼントする「お年玉企画」で話題になったが、一部が「分割払い」であることが事後にアナウンスされ、物議を醸した。1月には「AbemaTV」で自身のパートナーを探す「お見合い企画」をブチ上げたが、発表後に本人の申し出でドタキャン。本業のスタートトゥデイは100万人以上の利用者への新規サービスやアプリの開発などを行うというが、ZOZOのように成功するかは未知数だ。

「新会社はまだ事業提案の募集や求人を行っている段階。コロナによる自粛要請でイベントも開きにくい。SNSの宣伝では限界もある。剛力との復縁はマスコミが取り上げやすく、会社の宣伝にもなるという計算も働いたのかもしれません」(前出の芸能評論家)

(本誌・上田耕司)

※週刊朝日  2020年5月8‐15日合併号