まるでアラフォーを感じさせない肉感的なボディーとみずみずしい小麦色の肌。

 女優の深田恭子(37)が露出を増やしている。4月27日には「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙に登場。さらに5月13日、2年ぶり21冊目となる写真集「Brand new me」を同社から発売するという。



「深田は昨年、ラブコメディー『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)と夏ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の二つのドラマ作品で主演。後者は映画化の実現に向け、すでに準備が進められています。同ドラマの監督を務めたフジテレビ第一制作室・ゼネラルプロデューサーの武内英樹氏と深田は20年以上の付き合い。深田は弱冠16歳のときにドラマ『神様、もう少しだけ』(フジ系)の主演に抜擢され、脚光を浴びましたが、武内氏は同ドラマの演出を手掛けていました。『ルパン』が映画化されれば、深田にとっては10年ぶりの映画主演ということになります」(スポーツ紙記者)

 現在、深田のテレビCMは武田薬品や東京ガスなど計9社。芸歴23年にして、まだまだ勢いは衰えないが、そんな彼女の背後にいる男の存在が再び注目を集めている。昨年1月上旬に交際が発覚した、不動産会社「シーラホールディングス」会長の杉本宏之氏である。

「当時、杉本氏は周囲に『(昨年)4月には結婚するよ。正月には恭子の両親にも結婚のあいさつをした』と話し、親しい記者に対しては『結婚するときはちゃんと言うから、まだ書かないでよ。絶対書くなよ』と言っていました。記者の間では『これは書けということか。“ダチョウ倶楽部”的なノリなのかも』と勘ぐる向きがあったのですが、実際、何度となく杉本氏の“兄貴分”から待ったがかかったのです」(同前)

 杉本氏が慕ってやまないのが、カリスマ編集者として名高い幻冬舎社長の見城徹氏である。杉本氏を知る不動産関係者が打ち明ける。

「杉本さんはかねてよりインタビュー取材などで『尊敬する人は見城徹』と公言。その経営哲学に心酔しています。実は、昨年から杉本さんは本気で株式上場を目指しており、アドバイザー的な役割を担っているのが見城さんなのです。杉本さんはいち早く深田さんとの結婚を実現させたかったようですが、話し合いの中で、今は仕事に邁進するときと判断。深田さんとの結婚は上場後に先延ばしになったといいます」

  だが、ふたりの結婚にはもう一つの壁が立ちはだかっている。深田の所属事務所が杉本氏の“過去”を理由に難色を示しているというのだ。杉本が不動産会社「東光マンション」のセールスマンを経て、「エスグラント」を立ち上げたのは2001年のこと。わずか4年で名古屋証券取引所セントレックス市場に上場し、100億円近い大金を手にしたとき、杉本氏はまだ28歳という若さだった。当時、メディアは杉本氏を「業界の風雲児」と祭り上げたが、その後、リーマンショックのあおりを受け、同社は09年3月に民事再生を申請。杉本氏は自己破産したのだ。

「プライベートではバツ2。深田さんと交際する前は元ホステスの女性と六本木ヒルズで半同棲していましたが、そのとき杉本さんには2番目の妻である韓国人女優の妻がいた。彼女との離婚が成立したのは18年11月ですが、時を同じくして深田さんとワインバーで知り合い、意気投合。“3股”の末に最終的にファンだった深田さんを選んだわけです」(同前)

 所属事務所にとっても深田は石原さとみ(33)、綾瀬はるか(35)と並ぶ看板女優の一人。それゆえ同社が杉本氏に警戒心をあらわにするのも無理はない。実際、二人の交際発覚後、同社は「食事をご一緒したことはありますが、それ以上の関係ではありません」と否定コメントを出している。

「深田は杉本氏と交際する直前までKAT−TUNの亀梨和也と交際していましたが、結局、杉本氏に乗り換えてしまった。事務所内関係者の間では『このまま亀梨くんと結婚してくれれば良かったのに』というため息が漏れていました」(芸能関係者)

 とまれ、杉本氏が立ちどころに起業したシーラ社は年商200億円に達している。

「むしろほれているのは深田さんのほう。杉本氏は『1日何十回とLINEが来る』とのろけけていました」(前出・不動産関係者)

 コロナ禍が過ぎ去ったころ、「上場ゴールイン」があるかもしれない。(橋本浩史)