新型コロナウイルスの影響で長期間、学校に行けない、友達に会えない、外で遊べないなどの不自由な経験をした子どもたちに、Sexy Zoneのメンバーからメッセージが届いた。小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」で「Sexy ZoneのQ & Aステーション」を連載するセクゾメンバーが、自粛期間中、どんなことをして過ごしたか、も教えてくれた。



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【佐藤勝利くん】
 仕事はできないけど、時間はある――。この事態を少しでも好転させたくて、新しい楽器の練習や料理のスキルアップなどをしてました。あとはオンライン授業で勉強もしてますね。この状況は、結果的に自分自身のライフスタイルを見つめ直す時間にもなりました。いろいろ気づいてないことばかりでしたね。朝はご飯派だったのに、パン派になりそうです(笑い) 。

 いまは、どんな人も不安を抱えていると思う。そろそろ学校が再開してうれしい人、そうでない人、勉強したい人、したくない人、さまざまだと思う。じゃあ何が大事か。それは、誰かになろうとすることじゃなくて、自分自身を大事にしてあげること。自信を持つのが苦手だったり、自分を探すのが難しかったりする人は、したいと思ったことを、自分だけでも許してあげるといいんじゃないかな。そうすれば、不安を抱えながらも、力強くまた歩き始められると思う。

【中島健人くん】
 部屋のそうじと料理、ブログの更新、YouTubeの動画撮影、あと今も毎日続いている平野紫耀との交換日記に励んでいました(笑い)。そうじをすると部屋の中が整理されると同時に頭の中も整理されていくので、とても気持ちがよかったです。料理は、この期間だからこそできる「モーニングペペロンチーノ」を作りました。初めて作ったんですがおいしかったので、意外と料理、向いてるのかな、と。

 誰もが経験したことのない、新しい生活のリズムをみなさんは経験することになります。しかし、今こうして生活ができているのは、紛れもなく医療従事者、必要不可欠な役割を果たしてくれているすべての方々のおかげです。みなさんには感謝を忘れず、臆することなく前に進んでもらいたいですが、今は手洗い、うがい、マスクも忘れずに、気をつけながら日々をお過ごしください。マスクの下ではちゃんと笑っていよう!

【菊池風磨くん】
 主にドラマ・アニメ・映画を見てます。野球のアニメをよく見ているので、この自粛期間が終わったら、思いっきり外で野球したいです。

 入学など新生活を迎えるはずだったみなさんからすると、心苦しさはあると思います。でもこの時期だからこそ見つけられる、ありふれた日常の素晴らしさや、当たり前が当たり前でないという事実、それに向き合ったからこそ、人として成長できると思います。すべてを悲観することなく、今ある日々をともに一生懸命すごしましょう。

【マリウス葉くん】
 大学の授業がすべてオンラインになっているので、その準備や料理、おそうじ、断捨離をしています。また、本を読むことでいろんなことを学べたり、妄想の世界に現実逃避したりもできるので、在宅中は長く感じてしまいがちな1日も、あっという間に過ぎるということに気づきました。

 学校に行けなかったり、友達と一緒に遊べなかったりする時期がいつ終わるかわからないかもしれないけど、絶対にまた会える日が来る。その日が来るまでにたくさん新しいことを学んで、話す内容をたくさん考えておくとよいかもね。みんな勉強、がんばりマリウスだね!

※月刊ジュニアエラ 2020年7月号より