LINEスタンプ、靴のオークション…羽生結弦の被災地支援がスゴイ!

LINEスタンプ、靴のオークション…羽生結弦の被災地支援がスゴイ!

 ついにというべきか。待望の羽生結弦LINEスタンプが登場し、ファンの歓喜はおさまらないようだ。しかも、その売り上げは、被災地への支援につながるというのだから、非の打ち所がない。今回はLINE側から羽生選手に企画を持ち込み、実現したという。

「羽生選手には、LINEの考える『震災の記憶を忘れずに災害に備えること』の重要性に共感いただき、今回の企画が実現した。毎年、会社全体として復興支援に取り組む中で、東日本大震災の被災地である東北・仙台の出身であり、かねて多くの方からスタンプの要望があった」(LINE広報)

 発売当日のLINEアプリ内の「スタンプショップ」では、人気ランキングで1位を記録。スタンプの売り上げや個数は開示していないが、連日メディアにも取り上げられ、反響は大きいという。

 スタンプは全部で24種類あり、すべて羽生選手の監修だ。演技中などの写真とともに「忘れない。3.11」「共に、前へ」などの言葉がデザインされている。

 LINE広報によると、<本人監修が納得だし災害支援の寄付にまわされるのも素晴らしいし、本当に羽生さんらしいと涙出る>などの声も寄せられている。

「海外ファンも購入できるようにしてほしいという意見を受け、日本ユーザーが海外ユーザーへプレゼントする方法で、案内し直しました」(LINE広報)

 スタンプの売り上げは、日本財団の取り組みの一つで、大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための特別基金「災害復興支援特別基金」に寄付される。日本財団担当者は反響の大きさに驚きを隠せない。

「うちにも羽生スタンプについて、『海外から買えないのか』『写真と言葉は羽生くんが考えたのか』という問い合わせがきている」

 しかし、驚くのはそれだけではない。羽生選手は、「ウェブベルマーク協会」を通じたヤフーのチャリティーオークションにもスケート靴を出品。2016年と18年に続く3回目の出品だ。落札額は712万2994円で460件を超える入札があった。

「開始価格にもよるが、460件は多く、通常のオークションだとそこまで入らない」(ヤフー広報)

(本誌・田中将介)

※週刊朝日  2019年3月29日号


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