霊能力授ける修行称し 娘虐待の母親に猶予刑

 霊能力を授ける修行の一環と称し、青森県内の女性とともに長女である女子高校生を虐待したとして、傷害と暴行の罪に問われた無職女性(44)の判決公判が4日、青森地裁八戸支部であり、遠田真嗣裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。 判決理由で遠田裁判官は「容赦なく継続的に加えられた暴行は理不尽な虐待という他ない」と指摘。本来保護者である母親から暴行を受けた被害者の精神的打撃は大きい—とした。 一方、罪を認めて反省し、共犯の女性に多額の現金を支払うなど導かれるままに傷害や暴行を行った側面も否定しがたいなどから、情状酌量とした。 判決によると、被告は昨年12月から今年1月4日までの間、長女の右腕をカッターナイフで切り付けたほか、尻などをはえたたきなど棒状のもので数十回にわたり殴打し、打撲などの傷害を負わせた。また女性と共謀の上、長女の頭をバリカンで丸刈りにした。

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