3町村が「いわて県北三大麺」商品化

3町村が「いわて県北三大麺」商品化

 洋野町、軽米町、普代村の3町村が共同で、地域の特産品を使った3種類の麺「いわて県北三大麺」を商品化した。8日は盛岡市で発表会を開催。県内量販店や飲食店の仕入れ担当者らを招き、商品の魅力をアピールして販路拡大に努めた。 地場産品の消費拡大や6次産業の振興が目的。各自治体が単体でPRするよりも、近隣町村がタッグを組んだ方が相乗効果で商品のインパクトや情報発信力が強まる—との狙いから、県北振興に取り組む岩手県の仲立ちで実現した。 県の「食のアドバイザー」を務める小野寺惠さんの監修を受け、洋野町はホウレンソウのうどん、軽米町はエゴマの冷や麦、普代村は昆布を用いたラーメンをそれぞれ開発。粉末を麺に練り込み、素材の味や香りを生かしている。商品パッケージはそれぞれ食材の写真を前面に出し、豊かな自然や栄養価を感じさせる緑色で統一した。 小野寺さんは「どれも栄養価が高く、それぞれ特色のある味や食感に仕上がったので、まずは地元の人に食べてほしい」と話す。 洋野町大野ふるさと公社の林下千一郎事務局長は「他の町村と連携することで、町単体では見えなかった課題や魅力に気付くことができる」と、協力関係のメリットを強調した。 いずれも1袋2食入り。「ふだい昆布らーめん」(税込み330円)は4月から先行して販売中。「軽米えごまめん」と「洋野ほうれん草めん」(共に同292円)は8日に地元の産直施設で販売開始した。9月からは地元飲食店でメニュー提供も始める予定。【写真説明】3町村が共同で商品化した「いわて県北三大麺」

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