本番へ士気高め 市民文士劇結団式/二戸

本番へ士気高め 市民文士劇結団式/二戸

 10月14、15日に二戸市民文化会館で開かれる市民文士劇「相馬大作物語」へ向けて、文士劇実行委員会(柴田清克委員長)は8日、市シビックセンターで結団式を開いた。キャストやスタッフたちは、残り2カ月に迫った本番での成功を目指して士気を高めた。 文士劇は2014年にスタートし、地元の偉人にスポットを当てた歴史ロマンを舞台上で描き上げてきた。4回目となる今回は昨年に続き、南部藩に忠義を尽くしたことで知られる相馬大作(1789〜1822年、本名下斗米秀之進)が題材となる。 この日、関係者約50人が出席した結団式で、柴田会長は「相馬大作の人物像をより深く掘り下げ、もっと世の中に知らしめていきたい」とあいさつ。キャスト全員で主題歌「いざゆかん」を歌い上げた後、主役を務める九戸村役場職員の小野寺隆さん=二戸市=は「前回とはひと味違った舞台を、一丸となってつくり上げたい」と力強く宣言した。 チケットは現在、二戸市民文化会館や八戸市公会堂などで販売中。入場料は、前売り券1500円(当日1900円)。中高生千円で、小学生以下は無料。全席自由。 問い合わせは、二戸市民文士劇実行委員会事務局=電話0195(37)1842=へ。【写真説明】主題歌「いざゆかん」を歌い上げ、本番の成功を誓うキャストたち

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