八戸ブックセンターで寺山トークイベント

八戸ブックセンターで寺山トークイベント

 詩や短歌、演劇など幅広く活躍した三沢市ゆかりの奇才・寺山修司(1935〜83年)の人柄や演劇界での活躍にスポットを当てたトークイベントが10日、八戸ブックセンターで開かれ、「言葉の魔術師」と評された寺山ワールドの魅力を掘り下げた。 同センターで開催中の企画展「寺山修司 言葉の森」の一環。三沢市寺山修司記念館の佐々木英明館長と、同館指定管理者テラヤマ・ワールドの笹目浩之代表が、寺山が主宰した演劇実験室「天井桟敷」の公演の様子や、8月に同市で行われた幻想市街劇「田園に死す」の裏側などを語り合った。 天井桟敷に参加していた佐々木館長は、寺山がテレビ出演した際に、スタジオを真っ暗にし、スポットライトを活用して演出した例などを紹介。「その演出方法は現在も使われている。常に何か革新的なことをし、新しい表現方法を生み出していた」と振り返った。 同市での市街劇をプロデュースした笹目代表は、かつて、青森市や東京、フランスでも開催された市街劇について言及。「垣根が低く市民も参加しやすい。アートによる町おこしとしては、展示もいいが、市街劇は到達感があり最適だと思う」と述べた。 企画展「寺山修司 言葉の森」は24日まで。入場無料。時間は午前11時〜午後8時。19日は休館。【写真説明】寺山修司の人柄などについて語り合う佐々木英明館長(左)と笹目浩之代表

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