楕円の姿、徐々に 八戸・屋内スケート場の工事着々

楕円の姿、徐々に 八戸・屋内スケート場の工事着々

 八戸市が2019年秋のオープンを目指し、長根公園に建設中の屋内スケート場は現在、観客用スタンドの設置工事が盛んに行われている。工事に伴い、施設の外周には緑色の足場が組まれ、楕円形となる建物の姿が徐々に見えてきた。 16年9月の着工から約1年2カ月が経過。市屋内スケート場建設推進室によると、工事の進捗(しんちょく)率は現在約20%だという。 今春から行っている床下の配管工事はほぼ完了。今は東側のメインスタンドの設置工事を進めており、終わり次第、外壁で施設を取り囲む作業に着手する。 間もなく冬期間に入るが、市内は比較的雪が少ないため、通常ペースで工事を進める方針。18年度は内装や電気設備、空調などの整備を計画している。 河原木実室長は「近隣住民の協力もあって工事は順調に進んでいる。引き続き、安全に取り組みたい」と強調する。【写真説明】スタンドの設置工事とともに、施設周辺に足場が組まれ、建物の姿が徐々に見えてきた屋内スケート場=14日、八戸市長根公園

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