センター試験始まる 県内9会場、4596人が挑む

センター試験始まる 県内9会場、4596人が挑む

 受験シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、全国695会場で一斉に始まった。青森県内は9会場で4596人が志願。大きなトラブルはなく、1日目を終えた。 13日は午前9時半から、地理歴史・公民、国語、外国語を実施。外国語で英語を選択した受験生は、ICプレーヤーを使ったリスニング試験も行った。各会場とも機器の不調などはなかった。 八戸市の八戸学院大では、午前8時半ごろから、高校生を乗せた送迎バスなどが次々と到着。生徒は引率の教諭らに見送られ、緊張した面持ちで試験会場に向かった。 初日の試験を終えた県立八戸北高3年の男子生徒(18)は「今まで勉強してきたことを全て出し切った。2日目も頑張りたい」と気を引き締めていた。 初日は、全国で前年度比6704人増の58万2671人が志願した。うち高校などを今春卒業予定の現役生は、1728人増の47万3570人で81・3%を占めた。一方、既卒者も4830人増の10万3948人で、4年ぶりに10万人を超えた。 2日目の14日は、数学と理科を実施する。 青森地方気象台によると、14日は三八上北が曇りのち晴れ、津軽と下北は曇り一時雪の見込み。 ※ニュースサイト「47NEWS」に、全ての問題と解答を掲載しています。(本社ホームページにリンクがあります)【写真説明】青森県内の受験者と受験率・1日目

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