進次郎氏が若者にメッセージ/三沢

進次郎氏が若者にメッセージ/三沢

 三沢青年会議所(新堂友和理事長)は10日、きざん三沢で創立55周年記念式典と記念事業を行った。講師として招かれた自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎衆院議員は軽やかな話術で会場を沸かせ、「若者は世界に出てほしい。残った人がやるべきなのは、若者が戻りたくなるまちをつくること」と訴えた。 約900人が参加した講演で、小泉氏は日本に必要な改革として「地方創生」「農業改革」「国会改革」を挙げた。地方創生については「日本にいるだけでは日本のことが分からない」と指摘。自身の経験から、海外に関心を向ける必要性を説いた上で、地元を離れた若者がいつか戻ってきたくなるような魅力ある地域づくりを呼び掛けた。 市などに在住する高校生6人とのトークセッションもあり、「未来を切り拓(ひら)く」をテーマに意見交換した。「留学の良さを教えて」という高校生からの質問には「留学すれば自分が外国人、少数派になる。多様性を知るには自分で感じるしかない」と回答。「職業ありきではなく、どう生きるかの先に職業がある」と職業観も語った。 記念式典や記念事業、祝賀会には沖縄青年会議所との交流が縁で、桑江朝千夫沖縄市長も来賓として出席。関係者はこれまでの歩みを振り返りながら、さらなる発展を誓った。【写真説明】高校生とトークセッションする小泉進次郎氏(左から2人目)

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