青森県内は12日、上空に暖気が入り込んだ影響で気温が上がり、過ごしやすい天気となった。八戸市では歩道などに雪解け水がたまり、市民が靴をぬらさないよう慎重に歩く姿が見られた。

 青森地方気象台によると、この日の最高気温は、八戸9・4度、三戸8・8度、三沢8・5度、十和田8・0度など、いずれも3月下旬から4月上旬並みの陽気となった。

 同市中心街では、凍っていた道路の雪が一気に解けて、びちゃびちゃとなり、買い物客などが悪戦苦闘しながら歩いていた。

 13日の県内は、曇りや雨となる見通し。14日以降は冬型の気圧配置となるが、平年より高い気温が続くという。

【全文】