JR八戸駅東西自由通路に24日、八戸市内の幼稚園児が願い事を書いた七夕飾りがお目見えし、駅利用者に夏らしさと癒やしを届けている。

 同日は、八戸文化幼稚園(油川育子園長)の年長児約70人が同駅を訪問。「新幹線の運転手になれますように」「外でたくさん遊びたい」などの願い事を書いた色とりどりの短冊を上手に取り付けた。また、園児らが作った貝飾りやちょうちんも飾り付けた。

 出雲心絆(こゆき)ちゃん(5)は「おばあちゃんの足が治りますように。一緒におでかけしたいな」と願いを込めた。

 JR八戸駅の森田美喜男駅長は、「みんなのまっすぐな思いが、駅を利用する人たちを和ませてくれる」と園児に感謝した。

 七夕飾りは7月7日まで展示。このほか「少しでも祭り気分を味わってほしい」と、駅員が作った吹き流しも、旧暦七夕の8月16日まで展示する。

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