4氏、支持拡大に懸命/大間町長選あす投票

 任期満了に伴う大間町長選は15日投票が行われ、即日開票される。2001年以来16年ぶりの選挙戦で、元町参事の新人野崎尚文(61)、元函館市議の新人佐々木秀樹(67)、現職の金澤満春(66)、団体代表の新人熊谷厚子(62)=いずれも無所属=の4候補が、支持拡大を目指してしのぎを削っている。 期日前投票は14日午後8時まで町役場で。15日は午前7時〜午後8時に町内6カ所で投票が行われ、午後8時40分から町立公民館で即日開票される。大勢判明は同10時ごろの見込み。 野崎候補は町長選が3期連続無投票だったことを問題視し、「潮の流れを変える」と町政刷新を目指す。町財政健全化、教育の充実などを公約に掲げる。 佐々木候補は脱原発を旗印に、電源開発大間原発の建設凍結に向けた住民投票実現、行財政改革による子どもの給食費、医療費の無料化などを訴える。 4選を狙う金澤候補は、大間原発との共生によるまちづくりの必要性を強調。漁業をはじめとした1次産業や観光、商業の振興などを公約に挙げる。 熊谷候補は「原発に頼らない、自立した地域づくり」の必要性を標(ひょう)榜(ぼう)。漁業振興、ふるさと納税を活用した子育て支援、観光振興などを目指している。 選挙戦は最終盤を迎え、町議らが支援する金澤、野崎両候補を、佐々木、熊谷両候補が追う展開となっている。 期日前投票は14日午後8時まで町役場で。15日は午前7時〜午後8時に町内6カ所で投票が行われ、午後8時40分から町立公民館で即日開票される。大勢判明は同10時ごろの見込み。 9日現在の選挙人名簿登録者数は4779人(男2418人、女2361人)。(澤田淳一)

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