センター試験初日、大きなトラブルなし

センター試験初日、大きなトラブルなし

 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が14日、全国691会場で始まった。青森県内は9会場で、前年度より109人少ない4712人が志願。心配された雪による大きなトラブルはなかった。試験は15日まで。 14日は午前9時半の地理歴史・公民を皮切りに、国語、外国語を実施。英語はICプレーヤーを使ったリスニングを行った。 JR東日本青森支店によると、岩手県内での設備確認に伴い、八戸線の久慈〜八戸間で早朝、約20分の遅れが発生。弘前大(弘前市)では地理歴史・公民の試験中に試験会場の部屋の一つで、照明が全て消えるトラブルがあった。いずれも混乱はなく、予定通り試験を進行した。 八戸市内は冷え込んだものの、日中に晴れ間も広がり、雪を心配した関係者が胸をなで下ろした。八戸工業大では午前8時過ぎ、送迎の大型バスや自家用車が続々と到着。引率の教諭らに見送られ、受験生が引き締まった表情で会場に向かった。 初日の試験を終えた八戸工大二高の女子生徒(18)は「全力を出せた。明日も平常心で臨みたい」と話していた。最終日の15日は理科と数学を行う。 大学入試センターによると全国の志願者数は1万2199人増の57万5967人。参加大学の内訳は国立82校、公立86校、市立526校、短大154校。 得点調整は、地理歴史と公民、理科の一部科目間で平均点に20点以上の差があった場合に実施。受験者数が1万人未満の科目は対象外となる。平均点の中間発表は18日、得点調整の有無の発表は20日、平均点の最終発表は2月2日の予定。【写真説明】初日の受験数と受験率

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