AKB48 16期研究生、台場の地で魅せたさらなる進化

AKB48 16期研究生、台場の地で魅せたさらなる進化

「Tokyo Idol Festival 2017」も二日目を迎えた。注目アクトひしめく中、その一角といえるAKB48の16期研究生が台場の地に降り立つ。

先月28日に“シアターの女神”村山彩希プロデュースによる研究生公演「レッツゴー研究生!」が始まったばかりの16期研究生。デビューからわずか半年、村山の愛ある厳しい指導の下、ガムシャラさが光る公演で、彼女たちは殻を破り続けている。さて、その公演の勢いをこの台場の地でも発揮できるだろうか。そんな彼女たちを見ようと、多くのアイドルファンが詰めかけ、場内はびっしりと満員に。

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12時05分定刻通りにスタートするとおなじみのovertureに導かれて、16期研究生全員がステージに立つ。現在の公演は15人で公演を行っているため、全員でのパフォーマンスは実に7月22日の研究生公演千秋楽以来だ。

そして佐藤美波が「AKB」と叫ぶと「48!!」と全員が続く。『River』で幕を開けた。佐藤と田口愛佳の二人を軸に、全員が一糸乱れぬダンスを披露。公演で培ってきたものがこの日、この1曲に現れる。ファンたちもスタートから最大限の盛り上がりで答える。

しかし曲終わりの自己紹介MCでは緊張のあまり、終始全員が顔がこわばりっぱなしに。中には短いフレーズでも噛んでしまうメンバーもちらほら。先ほどの卓越したステージとはうらはらに、拙さも全開に。中でも播磨七海は舌足らずゆえに、ほとんど言葉が聞き取れず。もちろん「かわいい!」の声が飛ぶ。

16期研究生のリーダー格である、浅井七海の「次は夏にピッタリの曲を披露します」のアナウンスで、『Baby!Baby!Baby』がスタート。ここでは16期生最年少、12歳の鈴木くるみの存在感が光る。常にニコニコと笑顔を絶やさない姿は、爽やかな楽曲に見事マッチ。個人的に気になったのは本間麻衣。パフォーマンスはまだまだ完成には程遠い。だが、立っているだけで絵になる華やかさを持っている。

『ポニーテールとシュシュ』をはさみ、「レッツゴー研究生!」でも披露している『ずっと ずっと』が始まる。ここでは、歌唱力、ダンス共に高いレベルを兼ね備えた山内瑞葵が歌いだしを務め、一挙手一投足で違いを生み出す。そして山内に引けをとらないほどのダンススキルを持った安田叶も、さすがの表現力を見せる。そして、この日、披露した楽曲の多くで重要ポジションを任された田口は、歌にダンスのセンスの高さはもちろん、MCも任されるなど、センターに相応しい要素を兼ね備えている。まだ13歳、これからが楽しみだ。

「この曲が最後です!みんなで歌いましょう」との一言で、この日のラストナンバー『ファースト・ラビット』が始まる。会場中がウサギのごとくピョンと飛び跳ねまくる。まだ走り出したばかりの彼女たちらしい楽曲で20分間のステージを全力で駆け抜けた。

最後、佐藤は「このステージで経験したことを次につなげて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。今日16期のステージを観て興味を持ってくださった皆様、また会えるといいなぁと思います」と語る。間違いなくこの経験を通じて16期研究生はさらなる進化を遂げ、そして多くの人の心に届く存在になるだろう。と思わせるに相応しいステージを披露した。

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