ついに橋に魂が宿った!「ハシダンシ」千葉翔也・染谷俊之らキャストインタビュー到着

ついに橋に魂が宿った!「ハシダンシ」千葉翔也・染谷俊之らキャストインタビュー到着

2018年12月、東京都の水辺に架かる橋をテーマに、バラエティ豊かなパフォーマンスを得意とするキャラクターとストーリーを展開していく新プロジェクト『ハシダンシ』。制作発表会や昨年冬のコミックマーケット95への出展など意欲的に活動を続けてきたが、2019年8月からプロジェクトが本格始動した。

現在、YouTube松竹チャンネルで定期的にボイスドラマを公開中。そして、ドラマに出演する千葉翔也(吾妻役)、染谷俊之(両国役)、八代拓(駒形役)、天﨑滉平(厩役)のオフィシャルインタビューが到着した。

<『ハシダンシ』千葉翔也(吾妻役)、染谷俊之(両国役)、八代拓(駒形役)、天﨑滉平(厩役)オフィシャルインタビュー>

――現在定期的に配信されているボイスドラマの収録を終えての感想をお願いします。

千葉:吾妻のプロフィールを見たとき、「お笑いが好き」とか「演劇が好き」と書いてありまして、第一印象でシンパシーを感じました。そんな印象のまま、実際に演じてみるとボケもツッコミもかねていて、とてもエネルギッシュなキャラクターだったので、演じていてすごく楽しかったです。演じているうちに、ほかの橋との距離感も縮まってくるのを感じましたし、吾妻の言葉で橋や周りの風景に興味を持てるなと感じました。

染谷:僕は去年の年末に千葉くんとイベントに出演させていただき、他の方よりも先に『ハシダンシ』に触れていたのですが、そこからやっとキャラクターに命を吹き込むことができてうれしかったです。両国というキャラクターについて、自分でいろいろと考えてきた収録だったのですが、他のみなさんと掛け合うことで「こういう面を見せるのか」と感じられるのがすごく楽しかったですし、他のキャラクターたちについてもどのようなキャラクターなのかをより知ることができたので、とてもいい収録でした。

八代:『ハシダンシ』という新しいプロジェクトが始まるということで、すごくワクワクしていましたが、今回、ハシダンシの4人が揃って、実際に掛け合いしながら収録できたので楽しかったです。それぞれのキャラクターがすごくたっていることもわかりましたし、ギャグシーンもあったので、収録していてすごく楽しめましたね。シナリオを読んでいたときから思っていましたが、他のハシダンシが自分の橋の説明をしている場面があるのですが、それを読みながら「へぇ〜なるほど!」と、とても勉強になるなと。橋の歴史や背景にあるものを知ることで、ハシダンシたちの魅力がどんどん増してくるなと感じながら収録に参加させていただきました。

天﨑:最初にいただいた資料を見て、ついに橋に魂が宿ったか!と驚きました(笑)。僕自身、道を歩いているとき、橋というものを特別注視して歩くことはなかったですし、歴史や背景を想像しながら歩いていたことがなかったので、今回、収録をさせていただいて、彼らはこういうことを思っていたのかと想像が膨らんで、おもしろかったです。よくものには魂が宿ると言いますが、僕達が歩く橋にも魂が宿っているんだなと思いながら、今後は丁寧にしっかり歩こうかなと思いました(笑)。かけあいをしたことで、より彼らの声が聞こえてくる気がしました。

――演じられたキャラクターのイメージはいかがでしたか?

千葉:吾妻はすごく江戸っ子っぽくて、下町育ちという雰囲気があります。それに度胸があって男前だなと思いましたが、じつはお調子者なところもあるので、そこは自分と似ているなと思いました(笑)。自分と似ているところがあるので、台詞以上にキャラクターがいきいきとしてくるなと感じました。また、今回出ている橋以外にも、隅田川にはいろいろな橋があって、まだ魂が吹き込まれていない橋たちも多くいるので、そんな子たちと絡むと吾妻はどうなるのか、新しい一面がまた見えてくるのかなと思うと今後が楽しみです。兄貴気質なところもあるし、弟分なところもあるし、ふり幅のある子なので……。あと僕自身としては、ノリツッコミをがんばろうと思いました(笑)。

染谷:両国は、4人の中ではんなりしていて、時間のスピードがゆっくり流れているような感覚があったので、それが伝わるようにと思いながら演じさせていただきました。また優しいですし、懐の広い人ですが、じつは黒い部分もあるのかなと想像しながら、おもしろく演じました。僕自身との共通点はほとんどないですが、自分のペースを持っているところは似ているかもしれません。僕の方が彼よりも体内時計は早いと思いますが、マイペースを貫くという点では似ているかも……。休みの日はぐーたら過ごすところも似ているかもしれませんね(笑)。あと、機械に弱いところ! パソコン使うの苦手ですし、何もやっていないのにパソコンやコピー機が壊れるので、そこは一番似ているかもしれません。


八代:年齢感としては他のハシダンシたちよりも年下ではありますが、物事への熱量もありますし、生徒会長っぽいイメージですね。治安を取り締まりたい系かなと(笑)。一見クールそうに見えますが、熱い男ですし、すごくいい人です。周りに自由な人が多いので、立場的にはツッコミポジションを担いつつ、とはいえ年下なので、たまに他の人に押されつつ、いろいろな一面を持っているキャラクターです。ちょっとやりすぎたかなぁ、キャラクターからはみでちゃったかなと思うことが収録中に何回かあったのですが、そういった部分も駒形の一面としてスタッフさんに受け入れていただいたのがうれしくて、その分、自分の中で作品やキャラクターへの理解や演じる上での幅が広がったので、次回、また収録する機会には、それを生かしてがんばりたいなと思います。

天﨑:第一印象はかわいいなと思いましたね。あと僕は緑色が好きなのですが、厩も緑色の着物を着ているので、ちょっと着てみたいなと思いました。厩は照れ屋で自分に自信がない子なのですが、そこは僕との共通点です。照れるのはがんばって直そうとしています! ほかには似ているところはない……かなと思いましたが、じつは先日、猫カフェに行ったときにちょっとした出来事がありまして。猫に気付いて欲しくて「ニャー!」って言ってみたんです。そうしたら猫がどんどん僕のところに寄ってきまして。近づいてきた猫が「なーに?」という感じでまじまじと僕を見つめてきたんです。もしかしたら僕の猫語を理解してくれたのかなと。厩のように動物と意思疎通することはできませんが、猫とは会話ができるかもしれないなと実感しまして。そこも厩とシンクロできそうで楽しみです(笑)。

――ご自身が演じているキャラクター以外で、気になるキャラクターはいますか?

染谷:収録のときにびっくりしたのは厩です。まさかあんなキャラクターだとは思わなかったので、衝撃を受けました。横で聞いていてぞわぞわしたというか、たまらなかったです(笑)。

千葉:まだ『ハシダンシ』というプロジェクトが動き出したばかりなのに、序盤から厩の底が見えてきたというか、第一印象とは違う面が見えてきておもしろかったですね。

染谷:彼のそういう部分が表に出たのは両国のせい、みたいなところがありましたけど……。(真相は定期的に配信されている音声ドラマにて!)

天﨑:ですね(笑)。そんな厩としては、駒形が気になりました。今回はたくさん話しましたし。美しいものに対する貪欲な気持ち、美しくないものは認めないみたいな芸術家肌なところが厩とは違う怖さがあるなと思いました。

染谷:学級委員タイプですよね、駒形は。クラスに一人はいるタイプ。ハシダンシの中では一番の常識人ですけど……。

天﨑:僕は大阪出身なので、お笑い好き&お笑い担当の吾妻が気になっています。「なんでやねん!」みたいなツッコミがね。

千葉:うわ〜ハードルがあがる!

天﨑:(笑)。でも、本物の関西人がやると東京の河川にある橋がしゃべっているというプロジェクトの根幹がぶれるので、あの関西弁は「あ〜吾妻が言っているな」という感じがしました。吾妻はずっと東京にいたはずなので、テレビで見た知識として言っている感じがして、よりリアリティが出たかと!

千葉:本当ですか? あ〜よかった。「なんでやねん」とは言いますけど、浅草の子ですから。僕が気になるのは両国です。両国が一番、橋らしいなと。物事に動じない感じとか浮世離れしている感じが、まさしく長年生きている橋が意志を持った感じがあって。誕生してからたぶんいろいろなことがあったと思うんですけど、何百年も経って、周りのことを気にしなくなっているというところがハシダンシっぽいなと。ハシダンシというか、ハシダンセイっぽいです。ひとりだけ仙人みたいなんですもん。そこがすごく素敵でした。

八代:どのキャラクターたちも気になりますが、僕はハカセですね。誰もが気になっていると思います! 存在感がものすごいですよ。だって小山力也さんが猫を演じているんですよ? 今回のお話でいうと厩が一番絡んだので、彼のことがある意味、気になります(苦笑)。だって厩が……怖かったんですよ! まさかそんな人……ではなく橋とは思わなかったので、今後、駒形は彼とどうつきあっていくのか、すごく気になりますね。本性を知っていて話すのと、知らないで話しているのとでは全然違うので。関係性がどう続くのか気になります。


――ハシダンシは東京都の河川や観光地の魅力を紹介する使命を持っていますが、東京都の河川や観光地の中で、オススメしたい場所や思い出の場所などについて教えてください。

染谷:昔、隅田川沿いに住んでいたので、隅田川ですね。僕は荒川区で育ったのですが、荒川区ってじつは荒川が流れていなくて、荒川だと思っていたものが隅田川だったんです。「これが隅田川か!」と驚きましたね。あとは土手があったのでよく遊んでいましたし、荒川に架かる扇大橋もよく渡っていて、思い出が結構あります。僕はひそかに扇大橋がハシダンシにならないかなと思っています。

千葉:川の源流をたどる、という仕事をしたことがあるのですが、そのときに神田川と隅田川を通ったんです。街中にある川から探っていくロケで、飲み水に使われなくても、人の生活にすごく密接している川だなというのを学んだことを思い出しました。

八代:浅草寺ですね。じつはついこの間、仕事ではじめて行ったんですけど、すごく楽しくて。食べ物を巡るお仕事だったので、浅草名物の食べ物をたくさんいただきました。どれもすごくおいしかったですし、浅草にはたくさんの名物があるんだなと感じました。あと海外の方を多く見かけたのですが、それを見て、日本人として誇れるというか、うれしいなと思いました。

天﨑:みなさんお詳しいですね……! 僕は知識がなくて申し訳ないのですが、浅草って料理がおいしいじゃないですか。昔ながらのお店もたくさんあって。ですので、オススメされたい場所として、浅草をあげたいと思います(笑)。おいしいものが食べたいので。

――ありがとうございました。最後にファンへのメッセージをお願いします。

千葉:普通のコンテンツとは違い、地域に密着していて、その地域にある昔から親しまれてきたものの魂を僕たちが言葉を使って伝えることというのは使命なんじゃないかなと思いました。『ハシダンシ』はスタートしたばかりですが、キャラクターをきっかけに街や川、そこにいる人たちにまで興味を持っていただけたらうれしいです。また、昔から橋を知ってくださっている方にとっても新たな橋の見方として楽しんでいただければと思っています。これからも応援よろしくお願いします。

染谷:このプロジェクト、すごくおもしろいですよね。僕、橋って結構好きなんですよ。見た目も好きですし、橋を渡っているときに楽しい気分になったりしますし、こういうデザインだからこういう性格なのかもと想像したり。それに、橋ってその役割以上に地域と地域を結んで、人の心をつなげる重要な役割を果たしているんだろうなと思うんです。ですので、『ハシダンシ』というプロジェクトがスタートしてうれしいですし、すごく楽しいです。今後、新しいハシダンシが増えていくかもしれません。ぜひ実際の橋を含めて、プロジェクトを楽しんでいただけたらうれしいです。

八代:ハシダンシの使命は、橋の魅力を紹介することにあります。橋を好きな方は世の中にたくさんいると思いますが、まだまだそこに目がいっていなかったり、アンテナが反応していなかったりする方がさらにたくさんいると思います。僕自身、橋に対してアンテナが向いていなかったのですが、今回の収録を通じて、橋の魅力を感じましたし、これからちゃんと向けていこうと思うようになりました。ですので、今後、みなさんがアンテナを向けるきっかけになれるように務めていきたい……務めるのはハシダンシたちですけれども(笑)。僕もプロジェクトに関わる一人として楽しんでやりたいと思います。今後『ハシダンシ』をきっかけに、全体的な観光が盛り上がればいいなと思っていますので、応援よろしくお願いします。

天﨑:橋をキャラクター化したとき、こんなにも個性豊かなキャラクターになるんだということに驚きました。それだけ元の橋自体に歴史や魅力がつまっているからなんだなというのを、今日の収録を通じて感じました。どうして今まで誰も目をつけなかったの? と思うくらい、キャラクター化することにぴったりなものですよね、橋は。そんな橋について、元の歴史などを知らない人でも、この『ハシダンシ』というプロジェクトをきっかけに、橋に興味を持ってもらえたらうれしいですし、元の橋について詳しいかもしれない自分のおじいちゃん・おばあちゃんと、橋についての会話が生まれたらいいなと思います。今回のドラマで描かれていない部分の深い歴史については、おじいちゃん・おばあちゃんから教えてもらって、ハシダンシに登場する前に「この橋はこんな歴史があるから、こんな一面を持っているかも!」と想像してもらえたら、より『ハシダンシ』を楽しめるのではないかなと思います。ドラマを聞いてくださった方々にそういう機会が訪れたらいいなと思いつつ、これからもがんばっていきますのでよろしくお願いします。

2019年11月2日開催予定の『ハシダンシ』キャストが登壇するイベントの先行プレオーダーがイープラスにて受付中。観光プレゼン対決に向けての準備をドタバタと始めた各チーム……果たしてその結末は?イベント会場でぜひ確認しよう。


[イベント概要]
■日時
2019年11月2日(土)
第一部 11:30開場/12:00開演
第二部 15:00開場/15:30開演
■出演
千葉翔也(吾妻役)、染谷俊之(両国役)、八代拓(駒形役)【※第二部は映像出演】、天﨑滉平(厩役)
■会場
浅草橋ヒューリックホール



(C)ハシダンシ


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