人間の女性と異形の生き物との愛を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回米アカデミー賞®監督賞を受賞し、名実共に世界的フィルムメーカーとなったギレルモ・デル・トロ。彼がオスカー受賞後はじめて企画・製作し、ストーリー原案を担当した『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、全国で絶賛公開中!


本作は、とにかくヤバくて怖すぎるがゆえに全米で論争を巻き起こし、図書館に置くことを禁止されたベストセラー児童書シリーズの映画化。ハロウィンの夜に町外れの幽霊屋敷に入った高校生たちが地下室で、噂に聞いた怖い話の数々が綴られた一冊の本を見つける。その本は、絶対に持ち帰って読んではいけない禁断の書物“怖い本”だった。持ち帰ってしまった次の日から、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれ、ひとり、またひとりと仲間たちが消えていく恐ろしい体験が待ち受けていて…。唯一無二の世界観で展開される強烈だけど、どこか魅力的なモンスターたちによる“最悪の恐怖体験”は必見!夢に出てきそうなトラウマ級の最恐ホラーであると同時に、少年少女たちの成長譚としても楽しめる王道ジュブナイルの新たな金字塔との呼び声も高く、ホラーファン以外からも注目を集めている。


本作の他にも、現在映画館を賑わせている様々な“怖い”作品たちをまとめてご紹介。日常からかけ離れた場所で起こる奇想天外な狂気の世界や、すぐそばで起こるかもしれない身近な恐怖。あなたはどの“怖い”をチョイスする?


◆予想外の展開に全世界が鳥肌!! 『パラサイト』(公開中)

第92回米アカデミー賞®を最も盛り上げ、名実ともに映画界の巨匠となったポン・ジュノが手掛ける大ヒット作。 “半地下住宅”で暮らす全員失業中の貧しい一家。長男が、ひょんなことからIT企業を経営する社長一家で家庭教師をし始めたことをきっかけに、家族そろって徐々に社長一家に“パラサイト”していく。しかし、彼らが辿り着く先には、誰にも想像し得ない衝撃の光景が待ち構えていて―…。オスカー受賞後の勢いはまだまだ衰えず、日本での興行収入は40億円を突破、日本で公開された歴代韓国映画の最高記録を塗り替えた。

 

◆狂気の祝祭に酔いしれて… 『ミッドサマー』(公開中)

長編デビュー作 『ヘレディタリー/継承 』が世界中で絶賛され、ハリウッドも注目のアリ・アスター監督の最新作は、スウェーデンの奥地・ホルガ村で開かれる「90年に一度の祝祭」を舞台としたスリラー。家族を不慮の事故で失ったダニーは民俗学を研究する恋人や友人と共に、住人が陽気に歌い踊り、太陽が沈まず花々が咲き乱れる楽園のような村を訪れるが、次第に不穏な空気が漂い始める…。公開前から「一体どんな世界が待ち受けているのか…」と不安を煽りまくっていた前代未聞の“フェスティバル・スリラー”。観た人からは「まさに地獄」「気持ち悪い…」という感想のほかに、意外にも「セラピー映画」という評も飛び出しているが果たして…?


◆リアルに巻き込まれたら最悪!! 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(公開中)

恋人が落としたスマホをきっかけに命を狙われ、ついには誰にも知られたくなかった過去を暴かれてしまうヒロインを描いたSNSミステリーの続編。ストーカー、個人情報漏洩、アカウント乗っ取り…絶対に巻き込まれたくないけれど、確実に身近に存在している恐怖を描き、スマホ世代を中心に圧倒的な共感を集めている。主人公の刑事・加賀谷を演じる千葉雄大と、獄中で暗躍する「囚われの殺人鬼」浦野を演じる成田凌の緊迫感あふれる競演も必見!


◆名前を書かれたら、即!死! 『スケアリーストーリーズ 怖い本』(公開中)

『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞を受賞したギレルモ・デル・トロが企画・製作を手がけ、恐ろしい内容やおどろおどろしい挿絵のために全米で学校図書館に置くことを禁止されたいわくつきの児童書シリーズを映画化。ハロウィンの夜、町外れにある屋敷に忍び込んだ子どもたちが一冊の本を見つける。その本には数々の恐ろしい話がつづられており、本を持ち帰った次の日から、子どもがひとりまたひとりと消えていく。さらに、その「怖い本」には、毎夜ひとりでに新たな物語が追加されていき……。デル・トロが“恐怖”の描き方について絶賛する「ジェーン・ドウの解剖」「トロール・ハンター」のウーヴレダル監督がメガホンをとった話題作。


『スケアリーストーリーズ 怖い本』

新宿バルト9ほか絶賛公開中

配給:クロックワークス 

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