俳優の大沢たかおが主演を務める映画『AI崩壊』のブルーレイ&DVDの販売・レンタルが5月20日より開始される。本日、特典映像【メイキング・オブ “AI崩壊”】より、大沢のインタビュー動画が一部公開された。 



本作の舞台は、AIが人間の生活に欠かせない存在となった10年後の日本。国民の個人データを掌握したAIが人間の価値を選別し、殺戮を始めた。日本中がパニックに陥る中、警察はAI開発者の桐生を容疑者と断定し、逃亡する桐生を日本中のAI監視網で追い詰める。AIはなぜ暴走したのか―?

『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』『ジョーカー・ゲーム』等を手掛けた入江悠の監督・完全オリジナル脚本によるサスペンス超大作で、俳優・大沢たかおが約4年半ぶりに映画の主演を務め、天才科学者・桐生浩介を熱演した。さらに賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、松嶋菜々子、三浦友和ら豪華実力派キャストが集結し、2030年の日本を舞台に、予測不能な展開、アクション満載のスピード感溢れる緊迫の逃亡劇を描き出す。





20日に発売されるプレミアム・エディションには、撮り下ろしとなる大沢・賀来・岩田・入江監督によるシーンセレクション・ビジュアルコメンタリー、メイキング映像、イベント映像集、VFXプロデューサーによるCG制作の舞台裏など、3時間を超える超豪華映像特典が収録されている。

本日公開されたのは、プレミアム・エディションに収録の特典映像【メイキング・オブ “AI崩壊”】より、主人公・桐生を演じた大沢が語る、桐生の妻・望という存在、そして望を演じた松嶋との撮影エピソードだ。本作で重要な役割を果たす医療AI「のぞみ」は、天才AI科学者の桐生が、末期ガンにおかされた妻・望を救うために開発したという設定となっている。望は、桐生にとって最愛の妻であり、娘・心の母親であり、同じくAIの研究をするパートナーだ。松嶋は劇中で描かれる過去の風景の中に登場、そしてAI「のぞみ」の声も担当した。




「(共演は)5回目だと思いますが、とてもご縁があるんだと思います。“私のこと好きで指名してるでしょ”“そうだよー”なんて言いあえる仲です」と松嶋が笑顔で話すほど、これまでに何度も共演がある大沢と松嶋だが、夫婦役は本作が初めてとなる。インタビューの中で「彼女はたくさんの経験をしてきているし、僕が最初に知り合った頃からご結婚もされ、子供も育ててと、いろんな人生経験を踏んでいるので、会うたびに別の顔をされている」(大沢)、「すごくストイックな方なので、この作品も大沢さんの味を出しながら作り上げていくんだろうなと」(松嶋)と、お互いの印象を明かしている。

大沢が「(松嶋さんは)あんなにシーンが少ないことはないんじゃないかな、ひとつの作品で」と言うように、望は登場シーン自体は少ないものの、象徴的な存在だ。「本当に数シーンだけれど、望の存在、彼女の想い、メッセージというのは2時間の映画の中で根底にずっと流れている。とっても大事な役です。娘の“心”にとっても頼みの存在で、見えないけれどいつもそばにいる」とストーリーを通して感じる、桐生にとって大切な望の存在について語っている。

映像には、AIの暴走で犯人として追われる桐生の逃亡を軸に展開する中で、桐生にとって幸せだった過去の風景、望が一緒に働いている様子や、望と心と3人が過ごす穏やかな海辺のメイキングシーンなどが収録されている。


■映画『AI崩壊』

2020年5月20日(水)ブルーレイ&DVD発売・レンタル開始
・AI崩壊 ブルーレイ&DVD プレミアム・エディション(3枚組)【初回仕様】¥6,980(税込)
・AI崩壊 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) ¥4,980(税込)

(C)2019映画「AI崩壊」製作委員会