かまぼこ板彩る夢と友好 インドネシアの子ども出品 西予・ギャラリーしろかわ

 赤道の国から熱い思いを乗せ、かまぼこ板が帰ってきた―。愛媛県西予市城川町下相のギャラリーしろかわで15日に始まった「第23回全国かまぼこ板の絵展覧会」では、インドネシアの恵まれない環境で生活する子どもやボランティアが運営する日本語勉強会の生徒ら19人からも作品が届いた。橋渡しした同国の元愛媛大留学生、シギト・ウィドドさん(47)は「遠い日本のギャラリーに展示されることは、大人になっても忘れられない思い出になる。子どもたちが夢や自信を持つきっかけになれば」と期待している。

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