第33回新春やまじっこマラソン大会が12日、四国中央市土居町土居のふるさと広場を発着点に開かれた。市内外の子どもから大人まで約千人が関川沿いに設けたコースを駆けた。
 法皇山脈から吹き下ろす日本三大局地風「やまじ風」にちなみ、市教育委員会と市スポーツ協会が主催。3〜10キロの距離や年代別に分けた計12部門のほか、タイムを競わない2キロのジョギング部門もあった。
 12日は風がほとんどなく絶好のコンディション。参加者は沿道の声援を受けながら力走し、レース後に完走証を手に仲間と記念写真を撮り合うなど、会場はなごやかな雰囲気に包まれた。
 小学3・4年男子の部(3キロ)を制した川之江小学校4年の長野雄大君(10)は「序盤から先頭に立った。優勝できるとは思っていなかったのでうれしい」と振り返った。