県歴史文化博物館特別展「四国・愛媛の災害史と文化財レスキュー」が15日、西予市宇和町卯之町4丁目の同館で始まる。四国を繰り返し襲う南海トラフ地震や、愛媛で死者・行方不明者134人を出した1943年豪雨などの資料や写真パネルを展示。西日本豪雨や東日本大震災で被災した文化財、施設などの保全活動記録も含めた計約200点が、教訓や備えの必要性を静かに語り掛ける。4月7日まで。