社会人野球の春季四国大会最終日は22日、坊っちゃんスタジアムで準決勝1試合と決勝を行った。松山フェニックス(PX)は準決勝でJR四国(香川)に6―10で敗れ、連覇を逃した。
 松山PXは、先発伊藤が細かい制球に苦しみ、四回途中で被安打8の6失点。試合終盤は守備陣もほころびを見せ、投手をもり立てることができなかった。打線は、片山や鶴岡ら4選手が複数安打を放ち、6点を挙げた。
 JR四国とアークバリアの香川勢対決となった決勝は、JR四国が12―5で勝利して、2年ぶり13度目の優勝を飾った。
 最高殊勲選手賞と首位打者賞にJR四国の篠崎康(帝京第五高出)を選んだ。大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、観客を入れずに実施した。