所属愛媛県議の県議会会派が自民党と志士の会に分裂している自民党県連は23日、議事堂で常任総務会を開き、会派・自民に所属する幹事長代行の渡部浩氏(64)=西条市区、6期=を幹事長に充てる人事を協議し、志士のメンバーを含め全会一致で決定した。県連執行部などほかの役員人事は渡部氏に一任し、30日に決まる見通し。規約上の任期は1年。両会派の関係改善を見通す上で、役職停止が続く志士の県議の扱いが焦点となる。