愛媛県西条市三津屋の写真家一色龍太郎さん(68)がこのほど、石鎚山系の人々の暮らしや文化などを収めた写真集「石鎚山に抱かれて」を出版した。高齢化や過疎化が進み、山の自然の中に埋もれ、忘れ去られていく里山での人々の営みの記録を残したい―。そんな強い思いが形になった。