全国的に社会問題となっているあおり運転を厳罰化する改正道交法が30日に施行されたのを受け、愛媛県警は同日、砥部町川井の国道33号などで罰則強化に関する広報啓発活動と悪質運転の取り締まりを行った。
 改正道交法では、法律で明確に定義付けがなかったあおり運転を「妨害運転」と規定。主な違反行為として、ほかの車両などの通行を妨害する目的での車間距離不保持▽クラクション▽幅寄せ▽急ブレーキ―などを挙げ、1回の違反で即免許取り消しになる。そそのかした同乗者も即取り消しの対象となるほか、自転車にもあおり運転の規定が適用される。