人食いザメがひしめく海底に置き去り…「海底47m」決死の脱出映像公開

人食いザメがひしめく海底に置き去り…「海底47m」決死の脱出映像公開

 海に沈めたオリの中から野生のサメを鑑賞する“シャークケージダイビング”を題材にしたパニックスリラー「海底47m」の本編映像が、公開された。

 全米では「カーズ クロスロード」などと共に封切られ、「ワンダーウーマン」など強力なライバルがひしめくなか初登場5位を記録し、3週連続トップ10にランクインした本作。イギリス製サバイバルホラー「ストレージ24」を手がけたヨハネス・ロバーツがメガホンをとり、「塔の上のラプンツェル」でヒロインの声を担当したマンディ・ムーア、人気ドラマ「オリジナルズ」シリーズで知られるクレア・ホルト、「ダークナイト ライジング」のマシュー・モディーンらが出演する。

 メキシコで休暇を過ごす姉妹のリサ(ムーア)とケイト(ホルト)は、シャークケージダイビングを楽しんでいる最中にオリを支えるワイヤーが切れてしまったことから、水深47メートルの海底に取り残されてしまう。ボンベに残された酸素は残りわずかだが、急浮上すれば潜水病で命取りに。さらに、先ほどまでは鑑賞対象だったサメの群れが姉妹をおびやかす。

 映像では、決死の覚悟でオリからはい出し、発炎筒の明かりを頼りに低浮上する姉妹が、サメの群れに囲まれてパニックに陥るさまが切り取られている。発炎筒の明かりで赤く浮かび上がるサメの姿と暗い海中という絶体絶命の状況が、見る者の緊迫感を否が応でも高めるシーンだ。映像の後半では、サメから逃れるためBCD(浮力調整ジャケット)を脱ぎ捨て、身一つで海面に向かって必死に泳ぐ姿が描かれており、その後の展開が気にかかる内容となっている。

 「海底47m」は、8月12日から東京・シネマート新宿ほか全国順次公開。

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