タロン・エガートン、エルトン・ジョン伝記映画に主演か

タロン・エガートン、エルトン・ジョン伝記映画に主演か

 イギリスを代表するシンガーソングライター、エルトン・ジョンの伝記映画「ロケット・マン(原題)」の主演候補に、人気スパイアクション「キングスマン」のエグジー役でブレイクした新星タロン・エガートンの名が浮上した。

 英デイリー・メール紙によれば、4年前に本作の企画が立ち上がった当初は、トム・ハーディが主演する予定だったが、「歌えない」という理由で自ら降板。その後キャスティングは難航するが、ジョンが「キングスマン」の続編「キングスマン ゴールデン・サークル」に本人役でカメオ出演した際、マシュー・ボーン監督にエガートンの起用を提案したことで、一気に話が進んだようだ。ジョンの製作会社ロケット・ピクチャーズと、ボーン監督の製作会社マーヴ・フィルムスは、年内のクランクインを目指し、エガートンとスケジュール調整を含めた交渉に入ったと、同紙は報じている。

 映画では、英国王立音楽院を卒業した10代後半のレジナルド・ドワイト(ジョンの本名)が、後に盟友となる作詞家バーニー・トーピンとの出会いを経て、「クロコダイル・ロック」「黄昏のレンガ路」「風の中の灯のように(キャンドル・イン・ザ・ウィンド)」、映画のタイトルに選ばれた「ロケットマン」などの名曲を次々と生み出し、世界的成功を手にする様子をドラマチックに描く。

 ボーン監督がメガホンをとり、俳優としても活躍するデクスター・フレッチャー(「サンシャイン 歌声が響く街」)がプロデュースを手がける。脚本はミュージカル劇「ビリー・エリオット リトル・ダンサー」でジョンとタッグを組んだ経験を持つ脚本家リー・ホールが執筆する。

 エガートン主演「キングスマン ゴールデン・サークル」は2018年1月5日全国公開。

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