黒島結菜&小瀧望、我武者羅應援團の熱き叫びに「“マジ”の思いが伝わった!」

黒島結菜&小瀧望、我武者羅應援團の熱き叫びに「“マジ”の思いが伝わった!」

 黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)のダブル主演でいくえみ綾氏の人気漫画を実写映画化した「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」の公開直前イベントが2月15日、東京のユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、黒島と小瀧、メガホンをとった篠原哲雄監督が出席した。

 映画は、両親の離婚を経て北海道・札幌に引っ越してきた女子高生・糸真(黒島)が、“オレ様系”の舘林弦(小瀧)と“ゆるフワ系”の桜井和央(高杉)という真逆のモテ男子と急接近していく姿を描く。この日は「全恋応援ラブストーリー」という物語にちなみ、一般公募した“応援してほしい恋”のエピソードのなかから、黒島、小瀧、篠原監督が、心惹かれた話を発表することになった。

 黒島が選んだのは、通学に使う駅でいつも見かける人への淡い恋心をつづったエピソード。恋する相手に話しかけるきっかけがなく、ただ見ていることしかできないというもどかしい思いを知った小瀧は、「憧れのシチュエーションですよね」としみじみ。「自分だったらどうやって話しかけようとする?」と問われた黒島が「その人が何か物を落とすまで待つとか(笑)」と発言すると、すかさず「気づいたら5年くらい経ってんじゃないの? それ、大丈夫?」と鋭いツッコミを入れて、場内の笑いを誘っていた。

 小瀧が気になったのは、2年間好きな男の子と同じクラスだったが、ほとんど会話もなく卒業式を迎えようとしている女性の話だった。「話さずに後悔するよりは、話して後悔した方がいい。その方が絶対にすっきりするはず。人生最大の勇気を振り絞って、声をかけてみてほしい」と熱弁した小瀧。さらに「自分だったらどう話しかけてほしい?」と質問されると「『(髪の)分け目、いつもより左やな』とか言われると、かなり見てくれてるんだと思いますよね(笑)」と切り返していた。一方、篠原監督がチョイスしたのは、仲の良い男友達から突然告白されてしまい、戸惑いながらふってしまったという内容。小瀧はドラマティックな話に目を丸くしながら「これで映画1本作りましょうよ!」と提案していた。

 黒島らがエピソードを発表し終えると、「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと人々の勇気を後押しする「我武者羅應援團」が登壇。黒島と小瀧が演じる糸真&弦、そして全ての恋する女子に向けた熱いパフォーマンスを披露した。父親が大ファンだったという黒島は「ずっと見ていたので、本当に嬉しいです。感動しました!」と興奮の面持ち。ストレートな応援のメッセージに感動していた小瀧は「心の一番奥の奥を射抜かれたような感じです。“マジ”の思いが伝わってきて、格好良かった」と胸中を吐露し、「我武者羅應援團」から「それは小瀧さんが“マジ”で生きているからです!」と言葉を投げかけられると「“マジ”で生きてます! あざーす!」と深々と頭を下げていた。

 「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」は、3月3日から全国公開。

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