「死霊館のシスター」プロモ動画がコワすぎてYouTubeから削除

「死霊館のシスター」プロモ動画がコワすぎてYouTubeから削除

 大ヒットホラー「死霊館」シリーズのスピンオフ最新作となる「死霊館のシスター」のプロモーション動画が、「怖すぎる」という苦情が殺到したことを受け、YouTubeから削除された。米Indiewireが伝えている。

 実際にあった心霊現象をベースにした「死霊館」シリーズの前日譚にあたる本作の舞台は、1952年。ルーマニアのカルタ修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つが、事件には不可解な点が多く、真相を究明するためバーク神父(デミアン・ビチル)と見習いシスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)が派遣される。調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着いた2人は、やがて恐るべき“悪魔のシスター”ヴァラクと命がけで戦うことになる。

 問題となったのは、YouTube動画の先付け広告用に作られたもので、音量マークが数秒間映し出された後、“悪魔のシスター”がカメラに向かっておぞましい叫び声を上げるという内容。わずか6秒の短いプロモながら、突然の大きな音と映像の変化で見る者を驚かせる「ジャンプ・スケア」と呼ばれる手法が「怖すぎる」と話題を呼び、10万超のリツイートを記録するなど、SNSを騒がせていた。

 だが、思いがけない恐怖体験を強いられたユーザーからの苦情が殺到したことを受け、YouTubeは「私たちが掲げるコミュニティガイドラインに違反する内容とみなし、同広告の配信を中止しました」という告知と共に、削除に踏み切った。ちなみに、YouTubeの親会社であるGoogleは、「視聴者に衝撃を与えることを主な目的とする暴力的で残虐な描写、または生々しく不快感を与える内容の動画コンテンツを投稿することを禁じる」というポリシーを設けている。

 「アナベル 死霊館の人形」「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」などを手がけたゲイリー・ドーベルマンが脚本を執筆、「ザ・ハロウ 侵蝕」のコリン・ハーディ監督がメガホンをとる「死霊館のシスター」は、2018年9月21日から全国公開。


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