KDDI、海外に展開する法人向け統合型マネージドソリューション「KDDI GX Platform」を提供開始

 KDDIは、海外に事業展開する法人向けに、ネットワーク、セキュリティ、RPA(Robotic Process Automation)、IoTなどの各ソリューションを一元的にサポートする「KDDI GX(Global Exchange)Platform」を1月18日から提供開始すると発表した。当初の提供エリアは、KDDIシンガポールが管轄するシンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、インド、アラブ首長国連邦、オーストラリアになる。

 「KDDI GX Platform」により、法人は各国における共通サービスの利用や、運用・管理のフルアウトソースが可能となり、人員配置の最適化やコストの最小化が実現でき、IT環境整備に係るリソースを本業の事業拡大に投資することができるという。



「KDDI GX Platform」の主な提供サービス

 1. KDDI managed service(統合型グローバルマネージドサービス)



リモートモニタリングサービス:NW上のすべてのサービスおよび、デバイスをモニタリング。
メンテナンスサポート:柔軟なメニューでトラブルを解決。
ITオペレーション:PCからサーバまでIT作業・管理を代行。

 2. UiPath with KDDI (ロボットとの協業でルーチンワークの可視化と自動化)



東南アジア全域で業務効率化:各国に配置されたRPAエンジニアが業務をサポート。
グローバル集中コントロール:データセンター、クラウド、ネットワークを含めたトータル提供が可能。
スモールスタート:ビジネスコンサルからPOC、テクニカルサポートまでプランに沿って実施。

 3. SORACOM with KDDI(IoTサービスをセキュアかつ安価に提供)



エリアカバレッジ:100か国以上の利用が可能。
豊富な対応デバイス、ソリューション:柔軟に組み合わせることでさまざまなニーズに対応。
セキュア:重要なデータをセキュアに転送。

 4. Zscaler with KDDI(クラウド型 ウェブアクセス・セキュリティソリューション)



クラウド型統合セキュリティ:多様化するWebの脅威に対して多層化されたWebアクセスセキュリティを提供。
マルチデバイス&ロケーションフリー:社内、社外場所を問わずユーザーを悪意のあるWebサイトなどの脅威から保護。
"モノ"ではなく"ヒト"にルールを適用:PC、モバイルデバイスに対して同レベルのセキュリティを提供。

 5. KDDI Cloud Inventory(クラウド型エンドポイントセキュリティ管理サービス)



多彩なセキュリティ管理機能を提供:持出端末を含む社内外の端末の脆弱性を管理。多彩なセキュリティオプションを提供。
従来の管理作業工数を大幅削減:IT資産管理情報の自動収集によりISMS管理負荷を軽減。収集した情報から端末のセキュリティ状態を自動的に診断。
グローバル・大規模システム対応可能:クラウド型サービスのため、小規模から大規模まで柔軟に対応。インターネットアクセス環境があれば利用可能。

EnterpriseZine編集部[著]


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