「アウトサイド」の表現者に実際に会いに行くツアー

「アウトサイド」の表現者に実際に会いに行くツアー

日本唯一の「アウトサイダー・キュレーター」である櫛野展正氏は、これまで展覧会の開催やメディアでの紹介を通じて、社会の「周縁」で活動を続ける表現者を紹介してきた。

そうした活動の中で、継続的に行ってきたのが『櫛野展正と行く!アウトサイドの現場訪問ツアー』と称した、参加者と表現者の自宅やアトリエを訪問する日帰りツアーである。

今回、日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダンダイバーシ ティ・イン・ジ・アーツ)」の関連プログ ラムの一環として、「櫛野展正と行く!アウトサイドの現場訪問 関東版」が開催される。

表現者の元を訪問し制作の背景などについて対話することは、美術館では味わうことのできない生々しいリアリティを体感する場となることだろう。

<紹介予定アーティスト>

●生亀光明 
1932年生まれ。神奈川県在住。
73歳まで大工として横浜市内で勤務。退職後より自宅の改造に着手し、螺旋階段や高さ7メートルの龍のオブジェを制作。現在も改築を続ける龍のオブジェは、カーブミラーや空き缶など様々な廃材を利用しており、地域の名所となっている。

​●小林伸一
1939年生まれ、神奈川県在住。
72歳のころより、自宅の外壁や室内のあらゆるところにマジックで絵を描き始める。
トイレや風呂場、寝室から階段、そして部屋に置かれた家電に至るまでハートマークや富士山などを色鮮やかな図柄で描き続け、家全体がアートハウスと化している。

●宮間英次郎の帽子 鑑賞・着用体験
1934年生まれ。神奈川県在住。通称「帽子おじさん」。
様々な仕事を転々とする中で、50代後半から横浜の寿町に定住。
60歳頃より自らが作成した被り物を頭に乗せる始める。評判になるにつれて派手な衣装や自らのメッセージを掲げて街中を練り歩くようになる。2015年暮れに引退を宣言。
本ツアーでは横浜パラダイス会館に展示された帽子の鑑賞と着用体験を行う。

<開催日時>
2017年8月20日(日)集合13:00 出発 13:15

<スケジュール>
13:00 〜 13:15受付(西谷駅)
13:30 〜 14:30生亀光明
14:40 〜 14:50移動(西谷→天王町駅)
15:00 〜 16:00小林伸一
16:20 〜 16:40移動(天王町駅→横浜→阪東橋駅)
16:45 〜 17:45宮間英次郎の帽子 鑑賞・試着体験
※終了後は現地解散

<チケット>
3000円(お土産付き)
定員:20名
https://eventon.jp/8192/

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