「相棒17」竹内都子のショッキング映像が一番怖い「怖い家」で南野陽子が幽霊を見た

『相棒17』(公式)第12話「怖い家」。
幽霊屋敷の謎を解き明かす杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)。
1月、季節外れの幽霊譚。
もちろん合理的に解明していくので「こわーい」という回ではない。
「幽霊の人口密度が高いイギリスに住んでいたから、幽霊が気になるのかもしれませんね」と右京さんは興味津々。

それどころか、前半、死人もなく穏やかな回かと思いきや、お向かいのおばさん(「ピンクの電話」の竹内都子)が白黒反転して驚愕の顔のまま死亡。
いちばんショッキーーーングなのがこの死に顔で、ものすごい名演技であった。


心霊現象に見舞われているのは、南野陽子演じる宮川厚子。
きしむ音、消えないロウソク、いきなり現れて消える血の手形……。
亡くなった義父母の家に引っ越してきてから、心霊現象が立て続けに起こる。
となりのおばさんが改築話を厚子さんに持ちかけていて、「これは改築すると死体かなんかでてきちゃまず誰かがやらかしてるパタン」だなと、相棒ファンなら推理できるが、当然、さらにもうひとつひねってくるのが「相棒」。
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」 梶井基次郎も絡めて、「おおお!」となっていたら、さらにもうひとひねり。
しかし、ひと一人死んでるので、「家族がもとどおり幸せな感じになりました」ってところに持っていく展開は、さすがに豪腕すぎて、お隣のおばさんが浮かばれず「うらめしやー」って出てくると思いました。(イラストと文/米光一成)
(イラストと文/米光一成)

『相棒season17』第12話「怖い家」(2019年1月23日火曜日):朝日テレビ系
エグゼクティブ・プロデューサー:桑田潔(テレビ朝日)
チーフプロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)
プロデューサー:高野渉(テレビ朝日)・西平敦郎(東映)・土田真通(東映)
脚本:山本むつみ
監督:杉山泰一
音楽:池頼広
制作:テレビ朝日/東映

出演
杉下右京(水谷豊)特命係警部
冠城亘(反町隆史)特命係巡査
青木年男(浅利陽介)特命係巡査部長
角田六郎(山西惇)組織犯罪対策部第五課課長
月本幸子(鈴木杏樹)花の里の女将
伊丹憲一(川原和久)捜査第一課刑事
芹沢慶二(山中崇史)捜査第一課刑事
中園照生(小野了)刑事部参事官
宮川厚子(南野陽子) 心霊現象に悩まされる主婦。
宮川柊(三上市朗) 厚子の夫
円山小枝(春木みさよ) 柊の妹
工藤幾代(竹内都子) 隣のおばさん


相棒公式サイト


関連ニュースをもっと見る

関連記事

エキサイトレビューの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

いまトピランキング

powered by goo いまトピランキングの続きを見る

エンタメ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

エンタメ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索