中川政七商店は、“野菜や果物”の廃棄部位を使用して染めた「花ふきん」全5種を、2020年7月7日(火)より順次直営店およびオンラインショップにて発売する。

奈良県の伝統工芸である「蚊帳織」で仕上げた、中川政七商店のロングセラーふきん「花ふきん」。今回は従来捨てられる予定だった野菜や果実を抽出し、染料にすることで、そんなアイコニックな「花ふきん」を自然ならではの柔らかな色彩へとアップデートした。

原料に選ばれたのは、紫いもや梅の実、ブルーベリー、小松菜、赤かぶの全5種類。それぞれの素材が持つ幅広い色素を引き出しているため、「赤かぶ」なのに美しい寒色を生み出したりと、その意外性のあるカラーリングを楽しめるのもポイントだ。

なお今回の「花ふきん」は、“食べ物に触れるものだから、同じ食べ物で染めてみたい。”というデザイナーの想いから、廃棄食材を再活用するプロジェクト「FOOD TEXTILE」とのコラボレーションによって実現したもの。草木染めに比べ色落ちしにくく、長く使用できるため、ちょっとしたプレゼントにもオススメだ。

【詳細】
中川政七商店「花ふきん」全5種 各1,000円
発売日:2020年7月7日(火)
店舗:全国の中川政七商店直営店、オンラインショップ