展覧会「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」東京ステーションギャラリーで、展示品約200点

展覧会「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」東京ステーションギャラリーで、展示品約200点

展覧会「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」が東京ステーションギャラリーで開催される。会期は2018年7月14日(土)から9月9日(日)まで。

新出資料など約200点の展示品

没後40年を超えてもなお人々に親しまれ続けている画家、絵本作家・いわさきちひろ。本展では、いわさきちひろの生涯に焦点を当て、新出の資料も交えた約200点の展示品を通して彼女の技術や作品の背景を振り返る。

第1章

第1章では、終戦までのいわさきちひろを追い、画家としての原点と感性の形成を探る。少女期に彼女が経験した出来事や事物が立体的に再構成され、彼女がいかなる時代で育ち、何に出会い、何を吸収したのかを通覧することができる。

第2章

いわさきちひろが誇りとしていた家庭生活と作家活動の両立の様子を追いながら、同時代における文化史における彼女の位置づけを考える第2章。プロレタリア美術に連なる紙芝居や幻灯、まとまって見られる機会の少なかった油絵など、これまであまり掘り下げられていなかった彼女の1面に迫る。

第3章

前半の2章を踏まえた第3章では、作品の魅力を分析的に考察。いわさきちひろといえば子どもや花の絵、といった多くの人が抱く印象をより細密にし、彼女の絵における「線」の現れ方など、画面に凝らされた技術にフォーカスする。

第4章

最終章では水彩画の数々によって、いわさきちひろの開放的な色彩の魅力を示す。来場者に展覧会のフィナーレに相応しい感動を届ける、原画の拡大によって彼女の世界に没入できる空間や、映像番組「黒柳徹子さんと『いわさきちひろ』」のダイジェストも併せて紹介されるので、そちらも必見だ。

京都、福岡も巡回

また、同展覧会は、2018年11月16日(金)から12月25日(火)の期間で京都、2019年4月から5月の期間で福岡を巡回予定。遠方で東京会場まで足を運べない人は、こちらもチェックしみて。

【詳細】
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
会期:2018年7月14日(土)〜9月9日(日)
会場:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
開館時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00まで。入館は閉館30分前まで。)
休館日:7月16日(月)、8月13日(月)、9月3日(月)を除く月曜日、7月17日(火)
入館料:一般 1,000円、高校・大学生 800円、中学生以下無料

<巡回>
・京都
開催期間:2018年11月16日(金)〜12月25日(火)
会場:美術館「えき」KYOTO
住所:京都府京都市下京区 烏丸通塩小路下ル東塩小路町
・福岡(予定)
開催期間:2019年4月〜5月

関連記事

ファッションプレスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索