調査報道とファクトチェックに取り組む「INFACT」(運営:NPOニュースのタネ)は12日、「《週刊》ネット上の情報検証まとめ」で、インターネット上で最近話題になった"要注意"情報を発表した。

 先週に続き、新型コロナウイルス(新型肺炎)に関連する“要注意”情報を特集し、以下の5件について、代表的な情報拡散事例と、ネットメディアや新聞がその真偽について検証した記事などを紹介している。

●「ウイルスはアルコールでは消毒出来ない」
 =厚労省やWHOも勧める

●「京都のホテルが価格破壊」
 =以前からある特別価格

●「子宮頸癌はコンドームを一瞬つければ防げる」
 =コンドームだけで感染は防げない

●「サイパン・パラオに日本人渡航禁止」
 =感染や渡航制限は無し

●「深圳が自主的に封鎖」
 =香港の入境管理強化を誤解

 その他に紹介された真偽不明情報は、次のとおり。詳細は「《週刊》ネット上の情報検証まとめ」(毎週水曜掲載)で確認できる。

●「ヴィーガンの間でキャベツを散歩させるのがブームに」
 =ヴィーガンと無関係のアートパフォーマンス

●「『日本に震度10級の地震』というタイトルのスパムウイルス」
 =実際の動画や報道は確認できず 実在しない可能性

記事全文:https://fij.info/archives/4861
過去の回:https://infact.press/tag/weekly-verification/